高校時代友人から「ぴくしぶ」という言葉を聞くまではインターネットに絵を投稿するという発想すら持たずにいた僕は、
処女投稿(?)をpixivに捧げ、クソデカタンクでなんでも受け止めてくれるpixivに甘やかされ、
その後Twitterにうつつを抜かしたけど、「とりあえずなんでも投げておけば俺が小さくしてあげるかんね」のTwitterに甘やかされ、
投稿サイズ?上限?ん???
みたいな感じなんだよ。
こちらにいらっしゃるインターネットにお慣れの皆さんにはビックリかもしれませんけどサイズとか全然考えたことなくて絵を描き投げる人もいる(僕)
アナログの感覚をデジタル世界に持ち込んでるからね(ばか