福祉目的の画像認識といえばMicrosoftの「Seeing AI」っていうやつが(発想としては)けっこう優秀だった。
スマートフォンの撮像機を通して,人工知能が「目の前になにがあるか」を判断してよしなに処理してくれるっていうアプリケーション。
たとえば「手渡された紙幣がある」ことを認識して,その金額を読み上げたり,「薬を手に持っている」ことを認識して,その名前や薬効を読み上げてくれたりする。
ただ,日本語にかんしてはまともに認識してくれないのが残念。
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