うーん、根本的にズレてるんじゃね?
この「道端で殴られた」ってことを「相対主義」で判断するというのはどういうことかというと。
他の人との比較で語るの。
例えば、江戸時代は辻斬りで、いきなり「斬られて殺された」わよね。だから、それと比較すると「素手で殴られるなんて、現代は平和な時代だね」ってことになる。
でも、現代では、他の人は、誰かをいきなり殴らないわよね。そうすると、この人は現代において、「他の人より暴力的だね」という評価になる。
これが相対主義。
ある事件を評価する際に、自分の「個人的な感覚」で評価するんじゃなくて、「江戸時代と比較すると~」あるいは「現代の他の人と比較すると~」という具合に、「ものさしをちゃんと明示する」というのが相対主義よ。
こういう「~主義」に対する理解は、自分の思い込みで勉強しててもなかなか身につかないから、やっぱりきちんと大学の先生に教えてもらうのが良いと思う。ネットの変な先生じゃなくて、NHKの講座とかで、ちゃんと責任もって教えてる人。