Pythonは、流行ってるのでやってみるか、と数年前始めた。
独特な文法に翻弄された上、モダンな言語の複雑な仕様に耐えかねて基礎だけしか分からない。
あとは、Visual BASICもやったな。まだWindowsユーザだった頃、.NET Frameworkを利用したGUIアプリを作るのに、QBASICの頃のBASICの基礎がそのまま転用出来るからとC#にせずVBを選んだ。
が、結局何故かGTKに戻した。なんでだったんだろう。
今はGUI開発にはQtを採用。クロスプラットフォーム性ではこの上ないツールキット。C++で開発できたのも魅力だったな。
Javaは、分からん。
Cならint main(void){}で済む所をどうしてpublic class ○○ {
public static void main(String[] args) {}}とクソ面倒臭く書かねばならんのだ!!と初っ端から拒否反応出たので分からない。
Android開発では必須だが、面倒なのでAndroidアプリもQtを使ってC++で書いている。
そろそろKotlinを新しく学んでも良いかもしれない。