僕にとってはYMOですね。
そして今YMOを聴いてもYMO以前を知らなかったら何がすごいのかわからないと思うし、それはそれでいいと思う。
僕にとってはYMOは革命だったし経験としてそれがあるんだけど、今後追いで聴いてもそのすごさはわからないと思うので、教養として聴いてもらったらいいと思う。
僕にとってはYMOですね。
そして今YMOを聴いてもYMO以前を知らなかったら何がすごいのかわからないと思うし、それはそれでいいと思う。
僕にとってはYMOは革命だったし経験としてそれがあるんだけど、今後追いで聴いてもそのすごさはわからないと思うので、教養として聴いてもらったらいいと思う。
@oyster おお、じゃあ同性代ですかね。僕もソロワークも含め古い音源から最新音源まで今でも良く聴きますが、3人ともどんどん変化していくのが面白いです。
@tomoki 高橋幸宏さんについてだけはよく知らないんですが、坂本龍一に関してはもう中学生から現在まで、細野晴臣さんはYMOから「銀河鉄道の夜」を経由して5年ほど前の矢野顕子ライブでの生演奏を聴きに行ったくらい好きですね
ちなみにYMOが解散した時は僕は高校2年生でした
@oyster じゃあ僕の方が3年後輩ですね。
では、ぜひ幸宏のソロを追うのをおすすめします。なにげに多作だし、マニア向けですよ。
僕は他の2人を聴くときは音楽性を追う感じですが、幸宏は人間性を追う感じです。本人の精神状態がもろに出て来ているので、辛い精神状態の時には辛い歌詞を歌ってて、音楽的にも聴いてて辛くなります(ダメじゃんw)。逆に元気なときは「ああ、YMOってこの人なんだな」って感じです。
ソロ以外でも、サディスティック・ミカ・バンドの木村カエラの時のやつとか、pupa、METAFIVE あたりはわりと元気なときにやってるので聴きやすいと思います。
@tomoki 僕もリアルタイムで聴いていました>YMO
だから最初の衝撃とか変化とかは、体感として感じていますねYMOについては
あとから聴き始めた人にとってはもしかしてやっぱり違うのでしょうけど、今でも僕にとってはスタンダードな音楽です
坂本龍一も細野晴臣も
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