ドイツやオランダでは、制度にはなっていませんが、#週休3日 を実現している企業は少なくありません。ドイツの1日あたりの平均労働時間は5.7時間ですから、日本と比較すると大幅に短くなっています。
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デミアン (demian0220@mstdn.jp)'s status on Tuesday, 13-Dec-2022 08:36:52 JST
デミアン
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デミアン (demian0220@mstdn.jp)'s status on Tuesday, 13-Dec-2022 08:36:51 JST
デミアン
2018年におけるフィンランドの労働生産性(時間当たり)は65.3ドルとなっており、日本(46.8ドル)の1.4倍です。ノルウェーは86.7ドルもあります。フィンランドは日本の4分の3の労働力で同じ金額を稼げるので、日本と同水準の豊かさでよければ、さらに25%ほど労働時間を削減できるのです。
ミッキー・ハット(宗教団体真メグデス) repeated this. -
デミアン (demian0220@mstdn.jp)'s status on Tuesday, 13-Dec-2022 08:36:51 JST
デミアン
この手の話をすると、北欧は小国だから実現できるのであって、日本は条件が違うという批判が必ずと言ってよいほど出てくるのですが、そうではありません。日本と並ぶ大国であるドイツの生産性は実はフィンランドより高く、フィンランドで労働時間の削減を検討できるならドイツでも十分に検討可能です。
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