1041%てすごいな 「学生や教育についてのデータを収集・研究しているEducation Data Initiativeによると、アメリカの大学では教科書の価格が1977年から2015年にかけて1041%上昇しており、平均して約32%安価な電子版の教科書が広まったことでコストが削減された面もあるものの、多くの学生にとって教科書にかかる代金が大きな負担となっています。そのような理由から、Z-Libraryは多くの大学生が頼りとしていましたが、突如閉鎖したこともあり「アレクサンドリア図書館の放火が現代に起こったかのようです」などと嘆く声が挙がっています」