ナガオカケンメイ : 二度と同じことに会えないから、今日を一生懸命に生きたい 2009-12-10
> 例えば、駆け出しの若い建築家の元で働く人は、ある意味、不条理極まりない若いポスの若い判断によって、右に左に揺さぶられ、苛立ちすら感じることも多いと思います。でも、そんなボスですら、自分の握っている人生の舵取りがうまくいっていないことは承知していて、ただ、必死なのです。今までに無いことをするために、今までにないことをしている。独立した未知の日々の中で、葛藤している。所員の心配なんて、していられない日々を、一緒に過ごしている。その若い日々は、実はとてつもなく貴重で、二度とその場にいるボスも含めたみんなにとって、二度とできることではないと思うのです。できそうで、絶対にできない。無茶な時間。