計画段階では、今よりかなり安い頒布価格を目標と掲げていました。
いちおう本業(製造業)ということもあり、また、それなりの数を作ったこともあって、“アルミ部品は”精度よく原価(材料費)見積もりが出来ていましたので、その段階では実現可能に思われましたが、廉価すぎるとジャンル(工作系)そのものに悪影響を及ぼしかねない(後に続く人が辛くなる)という考えがあったこと等から“適正頒布価格”について数ヶ月悩んでいました。
最終的に、ピンクやオレンジのカッティングシートだけで想定とは桁違いの費用、塗料も想定を上回る金額、冶具や薬品や梱包材などもタダではないので費用が嵩み、ギリギリまで調整した結果の頒布価格となりました。
(客観的に見て、お値打ち価格にできたのではないかなー、と。)
まぁ、生産数の大半が裁けないと製作費用をペイできないので同人誌に比べると在庫リスクが大きいことには変わりありませんので、もう少し頒布価格を上げて生産数も減らすべきなのでしょうが・・・故に、完売に近い状態までいかないと二回目の生産(&通販対応)は難しいかなと考えています。