浮動小数点数を基にしている音声コーデックで大半のソースで1.0–-1.0に収まっていないのをみて絶望して、非可逆圧縮に飛びつくのは賢い選択ではない。True Peakという言葉で調べてほしいんだけど、デジタルデータから連続データに直す時、サンプル間の差を補間したらそのサンプルを超える事があり、そのサンプルが整数最大値であった時は音割れとして表れてしまうわけだな。それを再現してみるには、ソースのサンプリング周波数を4倍したものでリサンプリングを掛けてみるといい
浮動小数点数を基にしている音声コーデックで大半のソースで1.0–-1.0に収まっていないのをみて絶望して、非可逆圧縮に飛びつくのは賢い選択ではない。True Peakという言葉で調べてほしいんだけど、デジタルデータから連続データに直す時、サンプル間の差を補間したらそのサンプルを超える事があり、そのサンプルが整数最大値であった時は音割れとして表れてしまうわけだな。それを再現してみるには、ソースのサンプリング周波数を4倍したものでリサンプリングを掛けてみるといい
✗ 非可逆圧縮に飛びつく
○ 可逆圧縮に飛びつく
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