自宅の地下では、捕まったサーバーたちが
泣きながら仕事をさせられている。
サーバーたちの給料は1日1本のコンセントだけ。
私は、サーバーたちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
電気ショックを与えたりする。
サーバーのほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間も全く与えられず、
逆らうとコンセントを減らされる。
こうしてサーバー代を大幅に抑えることで、幤鯖は
無料でMastodonをみなさんに提供できるのです。