子供の頃育った懐かしい家を見に行ってました。
ワイ「おー。懐かしい。愛犬のペロと庭で遊んだっけ…。ん?アレ?てゆーか昔の家ココじゃなくて二軒隣の工事中の方じゃね?」
ママりん「あらま!確かにソッチだワ〜〜」
ワイ「(当時既にオトナだっただろアンタは!気付けよ!)」
ワイ「なんかビル建ててんなー。マンションだなーこの感じだと。賃貸で安かったら懐かしスポットとして借りるのもアリやの」
ワイ「ちょっと見てくる。子供の時の愛犬との思い出の品が庭に埋めてあるからサルベージしたいし」
懐かしい石垣階段を登り奥へ進むと敷地の土が深く掘られてて、目の前には下りる用の鉄パイプの階段が。
ワイ「愛犬との思い出のアレは掘り返されたどっかにあるかもだし、入っても大丈夫みたいだし、下りてみよ」
手すり付き鉄パイプ階段を下りていくと途中でいきなり階段が幅20cm程に細くなり手すりも無い
ワイ「アカーン!これ職人さん専用の階段!職人さん以外だと落ちて死ぬ!」
ママりん「あらま!マジやんけ!」
ワイ「アンタも来てたんかい!あぶねーから戻るで‼️」
で、起床。