珍品①「CPU下駄」
まだPCが20万〜40万ぐらいするのが当たり前でおいそれと買い替えが出来なかった時代、古いPCでも最新のCPUを搭載できるよう生まれたパーツ。
CPUとマザーボードのあいだに挟み使用し、PCの延命を行った。
下駄では電圧の変換やCPU動作倍率の変更、物によってはL2キャッシュの制御も行った。
PCの値段が下がり買い替えがしやすくなった結果、socket478世代を最後に姿を消した。
#珍品展示大会
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