いまだにHULFTが何の為に存在してるのかよくわからない (暴論)
SFTPを使って、ファイルの容量/改ざんとかは、ハッシュとかでチェックすれば、ぶっちゃけいらないんじゃないの感
不思議なGUIで操作ができるんだけど、不思議なGUIは不思議すぎて一般業務ユーザ向けとはとても思えなかった
SFTPには存在しない、送信グループとか受信グループみたいな感じの概念に伴うIDを設定したりする必要もあるし
いまだにHULFTが何の為に存在してるのかよくわからない (暴論)
SFTPを使って、ファイルの容量/改ざんとかは、ハッシュとかでチェックすれば、ぶっちゃけいらないんじゃないの感
不思議なGUIで操作ができるんだけど、不思議なGUIは不思議すぎて一般業務ユーザ向けとはとても思えなかった
SFTPには存在しない、送信グループとか受信グループみたいな感じの概念に伴うIDを設定したりする必要もあるし
@sasanquaneuf そう思ってscpとシェルスクリプトで、ハッシュチェックと文字コード変換、送信後連絡、jp1まで通知するスクリプト作りましたが、いざ自力でやると大変だし、バグ多発だし、宛先変更となるとまた大変だし、と有償なのは伊達じゃないことを感じたことはお伝えきておきます。まぁ10年前の話ですが。
@itsumonotakumi ありがとうございます
なるほど、確かに文字コード変換とかもしてくれましたね
実は、scpではないんですけど、robocopyで似たようなプログラム書いてたんです…類似処理のsftp版もありましたが
@sasanquaneuf そう思ってたんですけどね、検証機能あるやん、と。ホストとやれんのか?誰がサポートしてくれるんや?というトドメの言葉をいただいたのはお伝えしておきますです。
あ、HULFT信者ではないです。
@itsumonotakumi ホストとの通信が必要な場合は、色々ちょっと面倒ですね
サポートはまあ、他の製品と同様に開発でサポートするのかなと思いました
https://www.hulft.com/news/info#anc-1
このページとかを見ていると、結構障害がありますね
クラサバで約50万なので、まあ開発・保守で5人日以上かかるなら、開発会社が開発するよりHULFTを買った方が安上がりかなと思います
@sasanquaneuf ですねー。まぁ、今の時代には合ってるか怪しいけど、とは元開発者談だそうで。
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