Conversation

まー、それと、これは今までの流れとは逆の事を言う事になるのだけど。nullkalさんは、まずインフラに関してはSAKURAの援助を受けていたし、jpの運営を仕事とする事でドワンゴから給料ももらっていた。やろうと思えば、運営陣の人を増やして苦手であったであろうコミュニティーへの対応を他の人に任せると言う事も出来たはず。大変だったのは間違いないのだけど、それなりに利用できるリソースもあったはずなんだよな。この辺りをうまく切り盛りできなかったと言う残念さはあるかな。