住宅地は安全なようで意外と危なくて、向こうの大通りに抜けられると思って入った道が迂遠に侵入口とループしてることに気付いたときの緊張感はヤバいものがある。
手持ちポカリの残量はゼロ、足は鉛のように重く(5時間歩き)、目の前には古層の神を祀った小さな祠が建ち(大きな家の中によくあるやつ)、遠くから甲高い幼い子の笑い声が聞こえてくる(休日で遊んでる)…という「山道に迷った愚かな若マタギ」みたいな体験が簡単にできるぞ!!
Conversation
Notices
-
ପ(0w0)ଓ@Ahiro (0w0@qiitadon.com)'s status on Saturday, 11-Aug-2018 13:03:35 JST ପ(0w0)ଓ@Ahiro - ( ᐛ) まりなっピ and かーてん repeated this.