もうすぐ3日目 東ケ-20aで8つのTwitterクライアントの軌跡をそれぞれの開発者が書き記したmikutterの薄い本、もといTwitterの総まとめのような本が頒布されるわけだが。
そういえば、俺は自分の記事について何も言ってなかった。ページ数は他の記事と比べて最小となるんだが、ボリュームで他のクライアントに引けを取らないと思っているし、気を遣ったわけでもない。
今までやったことのない「mikutterを説明する」という挑戦をした。それを今回やることがTwitterエコシステムの再実装を試みたmikutterができる最大の表現だと考えた