大学一年生のとき、カッツという人のQ計算の本を自主ゼミでやって、一応最後まで読んで、まー理屈だから読めば理解はできるんだけど、正直全く面白みは無くて、こんな謎の式をみて何がそんなに面白いんだろう、と思ってしまった。
一方で、ロビンソン-シェンステッド対応とかは面白いと思って、(色付き)ヤング図形の割り算とかは最高に面白いと思ったのだけど、ある程度具体的なものじゃないと触って面白くないんだろうなーと思ったものの、数字的な存在かそうでないかが違うだけで、意味不明さは同じなんだよなーと思って虚無。
お腹が空いてると変なことばかり考えてしまうな。あと20分ぐらいかな。。。