ぼくが、末永くおつきあいさせていただきたいな、と感じる人達の特徴を書いてみる。
(1)「ぼくが価値があると感じること」を、ぼくよりも鋭い感受性で捉える力があること。
(2)飾らず誤魔化さずに自分の日常や思いや思考をある種の誠実さを持って語ることができること。
(3)礼儀があり、気遣いがあること。ため口のぶっきらぼうのタブーなんかクソ食らえのファンキーな若者でも、礼儀と気遣いがある人だと、無礼だとは感じないから不思議だったりする。たぶん、礼儀とは、形式のことではないんだと思う。
(4)対話相手の言い分をよく聞き、現実的な落としどころを探りながら、合意できるルールや道徳を、一緒に見いだしていこうとすること。
とりあえず、すぐに思いつくのはこんな所ですかね。。
マストドンには、ほとんどいない()