自分は下記のようなコメントを書く時がある。
...
XXX_unit(ON); // @ func_AAA() > BBB開始時
...
XXX_unit(ON); // @ func_CCC() > DDDの時の処理
...
XXX_unit(ON); // @ func_EEE() > EEEの時の処理
...
XXX_unit(ON)でgrepした時、目的の実装にすぐに到達できるようにするため。
全ての関数コールでそうするのでなく、必要になった時点でコメントを足すという感じ。
コメントがないとgrepはこうなる。
XXX_unit(ON);
XXX_unit(ON);
XXX_unit(ON);
そしてすべてを総当たりで見ることになり、mental overloadが増す。