結局いま多くのプログラマーにとって現実味があるのは、OSS活動だけで年収500万円もらえるようになるよりもOSS活動で評価が上がって年収500万にアップだよね 特に日本は正規雇用の恩恵が強いし、活動の対価は活動しないと消えるけど、評価の減退は緩やかだから一度上がった年収は急には下がらない。
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らこ (lacolaco@activitypub.lacolaco.net)'s status on Monday, 22-Oct-2018 14:11:59 JST らこ -
らこ (lacolaco@activitypub.lacolaco.net)'s status on Monday, 22-Oct-2018 14:20:54 JST らこ でもOSS活動が評価って、多くの場合、実は活動が評価されてるんじゃなくて、OSS活動によって個人のスキルや人間性が見える化されて、そこではじめてまともに評価可能な状態になってるんじゃないかって思う。なぜなら現代のソフトウェア開発自体がGitHubのようなプラットホームを中心としたものになろうとしていて、業務開発とOSS開発のギャップってそれほど大きくないから。OSSでうまくやれる人は業務でもうまくやれる確度が高そう。
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らこ (lacolaco@activitypub.lacolaco.net)'s status on Monday, 22-Oct-2018 14:30:23 JST らこ なんかそうしてみると、旧い会社だと大学でのサークル活動とかそういうところでうまくやれた人間がスキルとしてマッチした組織構造だったんじゃないかって思うし、就活でのOSS活動アピールって本質的に大学サークル活動アピールと変わらんのじゃないかと思う。単に「今ウケがいい」っていうもの。
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らこ (lacolaco@activitypub.lacolaco.net)'s status on Monday, 22-Oct-2018 14:31:19 JST らこ まあでも、メンバーシップ型雇用ってそういうものだよね。内輪に入れてもらうんだから受けがいいものが重要だ
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