タスクのゴールが明確でない場合、まずゴールを設定するところが最初の仕事のような気がするな
実現可能性の検討とソースコードの解析がいまだにリンクしてないんだけど、私だったら先にやりたい事・やらなきゃいけない事(=要件というか、ユースケースというか、テストケースというか)を列挙して、それが実際に出来るかどうかという観点で既存プロダクトを検証する。
その過程で必要ならソースも読むんだけど、この時に最初に置くタスクの箱は、要件01の調査、要件02の調査、...という感じの箱で、これを一つずつこなす事になる
例えばユーザーのAPIによる登録、商品マスタの登録、請求明細の登録、請求書の出力、(カード情報の登録?)、みたいな。
あと、非機能的な話で、権限設定がどうかとか、セキュリティがどうかとか。
権限設定は、もし既存アプリ側で細かく規定されているなら、機能要件として請求書の出力とかと同じように具体的に調べても良い。
何にしても、そういうタスクを切るところからなのかなー
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( ᐛ) まりなっピ (sasanquaneuf@qiitadon.com)'s status on Friday, 26-Oct-2018 09:32:20 JST ( ᐛ) まりなっピ