多種多様な働き方を認めようとすると、相互の信頼に基づくのが手っ取り早い気はする。
完全裁量労働(リモートワーク可)であれば、時短に関しては何も考えなくてよくなるし。気力が持たないというのもある程度は救えそう
その中で評価制度をうまく作れればいいのでは?という気はしつつ
でもその評価制度をうまくつくるのが難しくて
評価制度がうまく行ってるという話を聞く機会はそんなに多くないという現実。
ただ、仕事によってはやっぱり連続した一定時間を使わないとできないこともあって、それはその時間を充てられる人にしか任せられないというのはありそう。
また、同じように、開始時間と終了時間が明確に決まっている業務もあって、業務時間中、常に一定人数以上がその業務を受け持っていることを保証しようとすると、裁量だけに任せるわけにはいかないとか、無限に難しさがある
ので、
やっぱりそこは仕事内容によって差をつけるしかないし、そうしてる会社が多いのでは、というのを前職を経験する中で思った。