末代、良くも悪くも男女比の偏りが半端なく(体感としては美少女 95%、その他 5%)、美少女同士となるとどーしてもパジャマトークに花咲いてしまうこともあり、そうでない人が来た際に、あらーここは美少女の花園だったのねー私はおよびじゃないわねーと身をひそめる感じになってしまったりするケースがちょくちょくあるんだよね。そしておよびじゃないわねーでそのまま去ってく人も多く、それによって偏ったままのスパイラルが地味に維持されてる。こないだ Twitter からのしんまつフィーバーあった際にちょっと緩和された感もあるけど。
しかし鯖缶さんは別に特定の属性の人にのみお話の場所を提供したい訳ではなく、いろんな人が来てくれるといーなという思いを常に持っていて、そゆのの思いの実現というか実践のために今回のそぎぎ試験導入があったのではないかと思っているよ。
それはそれとしてタグ化したことによりみんなのせーぺきが簡単収集できてこれ一部の人大喜びではみたいなこと思ったけど存在するのか一部の人みたいなとこあるからまーいーのかなと。