>いずれの端子も裏表が判別しにくく、1度目の試行で差し間違える確率は理論上50%であるにもかかわらず、実際には99.9%以上の確率で差し間違えていた。
>
> この問題を解決するため、14年には裏表の区別がない「タイプC」が策定。従来の端子より間違える確率は下がったが、その後も横向きの穴に縦向きで無理に差し込もうとして端子を損傷する事例が相次いでおり、最新の調査によると、間違える確率は依然90%台を推移している。
ここ虚構じゃなさそう
Conversation
Notices
-
総資産3マン (guniuni@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 14-Nov-2018 19:41:01 JST 総資産3マン - 酸性雨 repeated this.