神社ちゃん。水道局の現場監督と職方は「官僚型社会・知識と技術のギャップ・学歴偏差値教育も弊害」による歪な社会構造について論じてるのだろうけど、現場で発生しているのは「資材の段取り、人工の調整、問題解決のプロセス」による喧嘩が殆どだよ(全てロジスティクスと予算な)
君の言う「下手くそ」と怒号を出すような職員は3流で、「どこどここうが仕様書と違うのだからこのように手直しして下さい、怒鳴られても約款にもそうかいてありますが?」と、キチーンと指示できる人がちゃんとした職員だよ?
そもそも、職人さんたち、水道局職員に怒号できる技術じゃなくて、知識持ってます。彼らこそある意味では学歴偏差教育からネグレクト受けて私塾入った志士ですよ。
さて、私塾はロジスティクスと予算との問題を解決してくれるの?
私塾はどうして廃れたの?私塾を国家主導で復活させたらそれはもう私塾じゃないんじゃないの?経団連の大学生へ労働者教育を受けさせる圧力と同じ構造じゃないの?必要なのは教育のアップデートであって、私塾などという市場競争から淘汰されたものを復興させても本当に必要な物は何も手に入らない21世紀の共産主義者だよ?