正解が出た。
僕はiframeの代わりにlink rel="prefetch"を使ったPoCも書いた。
なお、iframeはブラウザにchgmailform.phpにアクセスさせるためのものなので、X-Frame-Options: SAMEORIGINとかNONEとかが入っていても攻撃は成立する(ことに気付かなかったのがlinkを使った理由)。クリックジャッキング対策はクリックジャッキング対策、CSRF対策はCSRF対策。
正解が出た。
僕はiframeの代わりにlink rel="prefetch"を使ったPoCも書いた。
なお、iframeはブラウザにchgmailform.phpにアクセスさせるためのものなので、X-Frame-Options: SAMEORIGINとかNONEとかが入っていても攻撃は成立する(ことに気付かなかったのがlinkを使った理由)。クリックジャッキング対策はクリックジャッキング対策、CSRF対策はCSRF対策。
> 警告は出ますが、strcmp関数の戻り値は NULL、すなわち偽と判定される値となることがわかります。これは凄い罠ですね。この挙動はPHPのマニュアルには載っていませんが、User Contributed Notesには掲載されています(→マニュアル)。
> では、PHPのどのバージョンからこの仕様なのだろうと思ってphpallで調べたところ、PHP 5.3.0から文字列と配列の比較でNULL(警告あり)を返すようになっており、PHP 5.2までは整数 32 を返していました。この仕様変更は ChangeLog にも掲載されていないのですね。
PHPェ…
間違えました。X-Frame-OptionsはSAMEORIGINかDENYですね。
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