・基本的に手数の多いものほど難しくなります。1手詰~9手詰ぐらいまでは書籍になっていますが雑誌では二桁以上の問題が載っていたりします。実戦だと基本的な1手詰の見逃しがちょくちょく発生するので、面倒臭がらず1手詰めの本から始めた方がいいかもしれません。
・問題数を多く収録しているものほど難しい傾向があります。複数の本から再編集したりすると1冊で400問を超えることも。大体80問~120問ぐらいのものならそこまで難しくないと思います。
・似たような本に「逃れ将棋」「詰めろ将棋」「〇手必至」「次の一手問題集」といったものも存在します。まあ好きなのを読めばいいんじゃないでしょうか。
・どれか1冊だけ買うなら、という条件だと「3手詰めハンドブック(浦野真彦)」が候補に挙がることが多いようです。参考までに。
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