目の前の女は胸の谷間を見せ付けながら、幼稚園児が父親に歯磨きをせがむような笑顔で言った
「ぱきしむサン!セックスしようぜぇ~!」
呆気にとられた
元来俺はこういう女は苦手なのだ
しかしそんな俺の胸の内を推し量ることも無く女は尻を向けて制服のスカートをめくった
尻と脚の境界線が覗く
上半身からは想像もつかないほど太い下半身
これも減点だ
なのに何だこの女は
「ぱ・き・し・む!ち・ん・ぽ!」
わけのわからない、自作の応援歌を歌って俺の股間を撫で回している
そのとき初めて自分の股間が破裂しそうな程充血していることに気付いた
「ねぇ~ちんぽ見せてよ?どんなの?ほくろある?」言いながらそのまま女はショーツを降ろす
黒いストッキングの上に白い布が輝く
釣られて俺も自分のジーンズを脱いでいた
包皮は既に剥けていて、亀頭が相手を探していた
「ちんぽ出たあ~!やったぜちんぽ!そんじゃあセックスね!!」
少女は全身を俺に預けて来た
太い太股が俺の肉棒を包む
そこはもう濡れていて、何の抵抗も無くぬるりと挿入された
「えへへぇ~」
俺の胸の中にだらしない笑顔が、嬉しそうに腰を振り初めた
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わいわい嫌儲の情報処理部員 (dorori@mstdn.jp)'s status on Monday, 25-Jun-2018 01:03:21 JST わいわい嫌儲の情報処理部員 - ? Himawari Prodromou repeated this.