Google Play Booksがいつの間にかコミックもディスプレイ輝度コントロールによって、表示画像自体の明るさも落とす機能が追加されていたことを確認
これまではテキスト情報を主体とした電子書籍でないと適用されなかった
電子書籍ビューワとしての出来はGoogle Play Booksが随一だと主張してきたけれど、より電子書籍ビューワとしての完成度が高くなっている
ちなみに欠点はAmazon Kindleよりも書籍数が少ないことと、手持ちの電子書籍ファイルは一旦Google Play Booksへアップロードしないと読めないこと