WHO の ACT のやつがいっぱい広まってうれしい。あれは人間の健康に影響をダイレクトに与えるやつなので自由ソフトウェアが広まることよりももしかしたら大切なことかもしれない。
WHO って権威あって強いよね。日本の ACT の専門家がいってても響かなそうだけど WHO がいってればなんか強い。
WHO の ACT のやつがいっぱい広まってうれしい。あれは人間の健康に影響をダイレクトに与えるやつなので自由ソフトウェアが広まることよりももしかしたら大切なことかもしれない。
WHO って権威あって強いよね。日本の ACT の専門家がいってても響かなそうだけど WHO がいってればなんか強い。
あ、nvi とかいってるけど私は若者です。
u . . . ってやると多段 undo になる。この挙動に慣れてしまっているので vim を使うと混乱する。
(普通の vi は vim 説があり凄くないかもしれない)
nvi は普通の vi と違って多段 undo できるのですごい。
今でも Emacs を使わないときは nvi 使ってる。
これに影響を受けてマジで nvi 使ってたことある。
全てのコードを読んで安心してソフトウェアを使うとかだいぶ無理だし、 package manager を信頼してるところあるよなー……。
なんか私にとっての理想郷が危険地帯でもあってつらい。
npm は既に荒れてるんだ。怖い………。(クライアントサイドほぼやってない人)
まあ、そうなったら Excel で起きていることが Emacs でも起きるようになるということなのかな……。
(Emacs が Excel 並に普及しているという非現実的なことを現在考えています)
Emacs を標的にしたそういうのがたくさん存在していない(?)のはただユーザーが少ないだけだとしたらちょっと Excel 並に普及するとやばいのかもしれないとか思ってしまう。
なお、Excel の状況については詳しくないです……。
作っているのが GNU である限りそこは Emacs が Emacs のままではありそうだけど。
たしかにそうなんだけど、ちょっと思考実験したくなった。
Emacs Lisp を使って自由にユーザーがエディタの挙動を制御できるっていうこととそこにセキュリティリスクがあるってことは表裏一体なところがある。
Excel とかって「マクロが危険だから有効にしないで」みたいなノリが普通にあるので、めっちゃ普及したときにも Emacs は Emacs のままでいられるのか心配している。
なんかプログラミングとか全然しない感じの人に私が Emacs でやっていることについてそれ超便利ですねーって言われて、「それ」(秘密)を Android アプリとかで実装したら需要あるんかなーとか思う機会があって、そこでそもそも Emacs 使えばいいんじゃね?って思ったんだけど、本当に Emacs は普及して大丈夫なのか考えている。
仮に Emacs が Word とか Excel 並に使われるようになった場合どうなっているのかについて考えていた。
今、Emacs が安全に使えているのはたんにユーザーが少ないからなのかどうは重要だ……。
SKKは爆速で辞書登録できるのが好き。
たまに「何故か変換できない」ってなるけどそれは勉強になってよい。「大く」とか打っちゃうことがあるのはちょっと困ってる。
SKK、送り仮名を自分で決めないといけないこと多くてたぶん私には向いてないんだけど使ってる。
Tokyo-to
https://senooken.jp『「覚悟」とは暗闇の荒野に進むべき道を切り開くことだッ!』 『いきつづけたいという いし… うんめいを かえたいという つよいきもち。わたしは この ちからを… 「ケツイ」と よぶことにした。』 『不運、不幸、不ヅキ、運命、境遇、障害、不平、不正。すべてをねじ伏せオレは勝つ……!』 投資: @senooken_money 実験的にGoogle Adsense広告を設置中。
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