Notices by zunda ? nはおまけ :green_dango: (zundan@mastodon.zunda.ninja@mastodon.zunda.ninja), page 74

同じ方の文章だったんだあ！

もう寝ましょ。明日もたくさん国際化しなきゃ…

$ ruby -ve 'puts "internationalization".chars.then{|h,*b,t|[h,b.shuffle,t]}.join'
ruby 2.6.1p33 (2019-01-30 revision 66950) [x86_64-darwin17]
ianrtzonteainolaiitn

#様々なi18n #寝不足になると始まるゴルフ

可変小じゃなくて可変長引数だしwww

@skoji どうせできないだろうと思ってためしてみたらびっくりですよw

head-middle-tailじゃなくてhead-body-tailにするべきよねw

$ ruby -ve 'puts "internationalization".split("").then{|h,*m,t| [h, m.shuffle, t]}.join'
ruby 2.6.1p33 (2019-01-30 revision 66950) [x86_64-darwin17]
inaontaelrtziioiantn

rubyの可変小引数すごかった。いつか動かなくなりそうな気もする
#様々なi18n

たぶん再帰呼び出しだなあ…

@anqou コマンドを&でつないで並べて最後にwait -nでシメておけばいずれかのコマンドが落ちた時にdynoが落ちるようにできます

https://github.com/zunda/mastodon/blob/1e1eee705077d647be9149bbaf280100a47a963d/Procfile#L1

評価順と結果の順番をひっくり返す方法があったんだけどどうするんだっけ

@skoji @yotii23 偶然だと思ったんだけど毎回国際化でしたw

$ ruby -e 'puts "internationalization".split("").tap{|h,*r| [r.pop, r.shuffle, h].reverse}.join'
internationalization

@yotii23 @skoji 以前読んだ関数型プログラミングの本で最後を取り出すのにreverseして最初を取り出してたので個人的にはアリだったのです（自分勝手）。Rubyだとlastがありますね。

"Ruby 2.5 - Tap and Yield Self" by @paytastic #DEVcommunity https://dev.to/rpalo/ruby-25---tap-and-yield-self-1gkn

わかる（わからない）

s/then/tap/でも動くじゃんかー。何がちがうんだっけ

puts "internationalization".split("").tap{|h,*r| [r.pop, r.shuffle, h].reverse}.join

#様々なi18n

@yotii23 @skoji -2がマジックナンバーっぽくてなんとなく（わがまま）

@skoji こういうので素振りしておくと本当に必要になった時に使えるんですよー(って言ってみたいw)

ふふっ