Notices by ?ぶりの天ぷら? (yeahbritain@mstdn.jp), page 4

あー 溶ける は氵(さんずい)が付いてるでしょ？氵は水を表すから これは液体にとけ込むという意味の漢字なんだよ
熱で固体の状態を保てなくなる意味のとけるは 融ける だよー
僕はなるべく漢字の使い分け気を付けてトゥするから気になったら注意して見てみてね

英語の本 何冊も買ったもののまだ読んでない…Undertaleは英語でNルートをクリアした

日本語を網羅したいと思いながら英語にも手をつけている フランス語とドイツ語とスペイン語をかじったこともあるけど 今は外国語は英語をメインに据えてる

時差組(日本時間と時差がある人をまとめてこう呼んでる 字数少なくなるから)は大学生が多い印象

相手が言いたくない事を無理に言わせるのもよくないなと思うから モラルの面で

時差で大体この地域だな くらいは分かるけど 住んでる国を特定したからどうなんだという感じでもあるし
でも外国語も好きだけど 外国の文化も好きなので どこの国に住んでるのか気になることは気になるよ 詮索しないだけで

時差を把握してると 日本時間で○時くらいになると浮上するんだな って把握出来る 別に住んでる国の特定をしようとかは思わない

早朝に浮上してると言語の人(大体みんな時差がある人達)も浮上してるから言語の話を始めてしまって楽しくて眠れない

およ？そうだったのか 日本にいた期間が短いって言ってたから外国人かと勝手に思ってた

普段は何語を話すの？英語？

桃さん 発言的に日本と時差ありそうだけど 外国に住んでるの？

接尾辞が-cideだったら何かを殺す何かなんだろうなあ と

suicide って単語 sui が自分 cide が殺す って意味だよ だから「殺虫剤」は insecticide 「虐殺/みなごろし」は genocide だよ
って教わった時は ほえーー(見聞が広がる)って感じだった

僕はこことか 立場を気にしなくていい場面では 僕 って一人称だけど 働く時とか改まった場では 私 に直す
接客業とかやってる時は わたくし共

日本語は一人称多いよなー…カジュアルな場面ではどれを使っても間違いではないけど ジェンダー的な考えで女性が使うのが妥当な一人称(わたし/あたしが主)と男性が使うのが妥当な一人称(僕/俺が主)があるんだよね
フォーマルな場面では性別関係無く「私(わたし/わたくし)」で統一するとされている

目上の人に「頑張って」は適切でないと聞き及んでいて 実際に適切でない場合を考えて「お疲れの出ませんように」とか「応援しています」と言い替えてる

ソフト命令形の「ください」を平仮名で書くのは「助動詞は必ず平仮名で書く」っていう日本語のルールで平仮名で書くんだっけな
他には 〜という の「いう」とか 〜してほしいの「ほしい」が該当する筈

「いついつまでにこれよろしくね」とか「委せるからよろしくやっといて」とか「適当にお願い」とかの日本語の婉曲の指示表現は僕も理解に苦しむことが多々ある 指示として曖昧すぎる

上手いことやるって意味の「よろしくやってる」は「仲良くしてるんじゃない？」とか「楽しくしてるんじゃない？」みたいなそんなに対象に関心を寄せてない感じのニュアンスかも

「よろしく」は色々意味を含ませられるから便利なフレーズだよ〜
挨拶の「よろしくお願いします」「こちらこそよろしく」
「まあ上手いことやってるんじゃない？/上手いことやってね」を意味する
「よろしくやってるだろうよ/(物事を指して 或いは日時を指定して)よろしくね」
あとは「〜みたいな/〜の様に」を表現する
「○○(状態を付加した人物像 例えば「〆切に追われた漫画家」とか)よろしく(自分の状態)だよ」とか