Notices by ?ぶりの天ぷら? (yeahbritain@mstdn.jp), page 3

ぼき「保護決定です！」
イッシャ「ホントに！？すごいね！！！よく頑張ったね！あー…これで入院沙汰になっても大丈夫だ…でもぶり天さん入院になるとすぐ帰りたがるよね」
ぼき「他人と生活を共にしたり世間話するのが耐えられないので入院きらいです」
イッシャ「入院するだけ逆効果ってやつか…」

結婚 多分無理
他人に合わせられないから他人と生活出来ない あと今は今のセルフ閉鎖病棟生活気に入ってる

ノンアポでインターホン鳴らされてそれで起こされるのほんま腹立つから「ノンアポで来んな」という旨を玄関ドアに貼っといた
ノンアポで来る奴全員うちのアパートにある階段全部踏み外して足でも挫いてろ(ちなみに僕の部屋は4階)

池袋は改札間違えやすいけど覚えたら簡単 西武デパートと東武デパートが西と東逆にある事も覚えておけば楽
池袋なら渋谷のハチ公みたいにいけふくろうで待ち合わせ出来るし

渋谷駅はダンジョンじゃないよ 道標通り歩けばちゃんと狙った出口に出られるから構造が入り組んでるだけだよ
道標を見ても狙った出口に絶対出られない新宿駅こそダンジョン

明日はびょいんだけど 食材の買い出しは絶対しないとだなあ…早起きするか夕方に一気に片付けるか

電話以外の通話なら 体格(太ってるか痩せてるか)/口内環境(歯並びの善し悪し)/表情の起伏 を声から汲み取れるという《能力》を持っているのだ！┗=͟͟͞͞( ˙∀˙)=͟͟͞͞┛

オフ会出る時は打ち解けようと思って挑んでるから 反対に話す時じっと目を見ちゃう

Skype/LINE通話/ですこVCくらいの音質なら顔見てなくても声から大体の体格と口内環境と表情の起伏分かるから顔見なくても大丈夫だもん…
電話くらい不明瞭だと分かりにくいけど(電話の音声は発話者の声に一番似てる音声を再生してるだけだし)

打ち解けてない人と話す時 相手の顔全く見ない 見れない 首とか襟とか心臓があるあたりとか手見てる

月が変わる度に新しく診療依頼書を作ってもらって医療券を発行してもらうのがちょっとめんどくさい…僕みたいにあっちこっちの診療科にかかる人は頭こんがらがるぞい

三叉路といえば トリビア(trivia)は元々三叉路( tri(3つの)-via(道) )の事で 三叉路が交差する所に居合わせた人達で「この道の先の街はこうだったああだった」と情報交換していたことに由来する という説があるよ
というトリビア

もーーーっと後だよ フランシスコ・ザビエルは安土桃山時代くらい 半濁点の転用は江戸時代くらい

国の骨組み的なシステムは外国の真似なんだけど 社会制度とかそういうのは 長年染み付いている習慣とか感覚を急には変えられないのと一緒で真似しようと思ってもなかなか真似出来ないんだと思う 真似しようとしても染み付いたステレオタイプのせいで変な所に着地する

そろそろ時差組が寝る時間かな

特に日本は模倣することが原点という事柄が多い 倭(やまと)という漢字は「したがう」という意味なのです 中国人から見て日本人を倭人(したがう人)と呼んでいたのは多分「真似ばっかりするなあ」と思われてたんだろうね

万葉仮名→漢文→漢文と平仮名と片仮名(この頃の平仮名は女性の使う文字 片仮名はお経のルビに使われてた) ここまで古文と呼ばれる日本語
外国語を翻訳するのに新しい言葉がいっぱい作られて現在の日本語に近い日本語
旧漢字は日本独自の省略を行い現在の漢字に 旧仮名遣いは変体仮名(ひとつの音を表す平仮名がいくつもあった)を無くすなどして現在の仮名遣いになる

という紆余曲折っぷり…ちなみに半濁点( ゜)は 古語では特に濁点や半濁点を使わず 文脈で判断していたので この仮名は濁らないよ！というのを強調する為に使っていたのを 外国人宣教師が転用したという説があるよ

英語の語彙が日本語ほど無いんだよね…( ˙꒳˙ ; )補足ありがとう

元々日本語は文字が無かったから今で言う中国から漢字を輸入して かなり端折るけど 今から千年くらい前に漢字を崩した平仮名と片仮名が作られて
明治頃 外国語の本を翻訳する時に色んな言葉が新しく作られて…と紆余曲折の連続の言語なんだよね
漢字の使い分けがあるのは中国語から持ってきた名残だと思う

漢字の使い分け 簡単なところで言うと
(物が)直る fixed に近いのかな と
(病気が)治る cure かな