Notices by 乳首みたいなレーズンペロペロ太郎 (bettyjima@mstdn.jp)

ガンギマリです。

俺のイタリアンがあるんやったら俺の潮吹き屋さんもあってもいいよね。

東京観光アドバイスはよ。

ドライソさんと横山仲直り

ドライソさん横山と喧嘩

みんなでこのクソゲーやりましょうね〜 https://mstdn.jp/media/Mh-DkhmgW5sCq4pFCoY

今日僕と一鶴オフしませんか？

大学で入った瞬間からちんぽりは1番ベースが上手なキモヲタやったからな。ろくにギターも弾けへん俺をオーディションで合格させてくれたり、MR.BIGのコピバンではスタンディング・オベーションさせてくれたりまぁ冷静に批評しても凄いやつやったわ。

ちなみにちんぽりの実力についてはワイが実証済みや。

梅田はワシの庭やから案内は任せてくれ。しかし何も無い。東京にあらゆる点で負けてる。

今日骨付き鳥食べます！

東京の四ツ谷に暮らす男子高校生・ニートは、ある朝、目を覚ますと岐阜県飛騨地方の山奥にある糸守町に住む女子高生・ちんぽりになっており、逆にちんぽりはニートになっていた。2人とも「奇妙な夢」だと思いながら、知らない誰かの一日を過ごす。

翌朝、無事に元の身体に戻った2人は入れ替わったことをほとんど忘れていたが、その後も週に2、3回の頻度でたびたび「入れ替わり」が起きたことと周囲の反応から、それがただの夢ではなく実在の誰かと入れ替わっていることに気づく。性別も暮らす環境もまったく異なるニートとちんぽりの入れ替わりには困難もあったが、お互い束の間の入れ替わりを楽しみつつ次第に打ち解けていく。
しかし、その入れ替わりは突然途絶え、音沙汰も無くなってしまったちんぽりを心配したニートは、記憶をもとに描き起こした糸守の風景スケッチだけを頼りに飛騨へ向かう。ニートの様子を不審に思い、心配していた友人・ぼるとバイト先の先輩・吉田松陰部もそれに同行する。しかし、ようやく辿り着いた糸守町は、3年前に隕石が直撃したことで消滅しており、ちんぽりやその家族、友人も含め住民500人以上が死亡していたことが判明する。

なんかこのガラケンって人要注意ユーザーに上げられてた人だよね。うわぁ。。。

今日は待ちに待ったデートや

ほんとにお前らハロウィンだのクリスマスだの元号だの好きな？うるさいよ！！浮かれてんのはボーナス月だけにしろってあれほど言ったろうが！クソが！

おいコラちんぽりｨ！滋賀から来てる奴が頭のネジ足りひんやとぉ？大学生活のほぼ全てを女と知人の家に泊まって寄生し続ける事で大学を卒業した俺の事かあぁぁぁ！！

手触り最高のカーペットとチェアーも用意したんや！

自分の名前って「おまんこロックマン」か「アクメ潮吹き屋」か「ちんぽ舐め亭 仁鶴」か「潮屋 駿」か「吉田松陰部」やったらどれがいいと思う？

だってオフ会で初めて会う人に「あ、どうも。おまんこロックマンです。」とか「アクメ潮吹き屋です。」はちょっとねぇ。

ニートさんとエンカウントした時僕はニートさんと呼べばいいのだろうか。