「ようこそ! ここは キータンの むらだよ」
「ようこそ! ここは キータンの むらだよ」
「せやかて工藤!」
「せやかて工藤!」
「ようこそ! ここは キータンの むらだよ」
「ようこそ! ここは キータンの むらだよ」
「せやかて工藤!」
「せやかて工藤!」
りんご…りんご…(反省中)
ちょっとそれはダイレクトマーケティングが過ぎませんか(牽制)
さあ、みんなばなな教に入信しよう〜
りんごを見てばななと言うだけの簡単な宗教だよ〜
なんか最近現場でバッチ書いたりDB調整するかたわら、昔からやってきた業務が取りまとめというか業者間の交通整理みたいな感じにシフトし始めていて事務作業とコミュニケーションがほぼ全てになりつつある。誰かそういうの代わりにやってほしい…
高校入試で就職を考えた高専生「マジかあ・・・」
ソフトウェアの人もけっこう似てるんだけど、科学を選ぶ人よりは現実を見てるのかなと思います。ポスとく同は「大学の学部を選ぶ時に就職のことを考える人がいるなんて知らなかった」と言ってた。
非実在メキシコについて語り続けている人が突然発するとパワーがありすぎる発言だ
よく気づいたな。この世には現実以外の何も存在しない。
大正解。
まあ我々ソフトエアぎじゅちゅしゃも似たフィルターをくぐっているので同じ穴のムジナというか・・・その・・・フィルターの強度はたぶんちがうとおもいますけど・・・
コミュ障の森なので、多分そんなに間違っていない(憶測)
化学の研究者っぽいので、とりあえずそのフィルターをくぐりぬけた時点で秘書業みたいな部分は苦手な人しかいなさそう(主語もでかいし偏見だしヤバめの発言)
く同氏に必要なのは、スケジュール管理ではなくて、ひっそり隠れた課題の管理(または、それを拾う練習)かなあ
一言で言うと、「せやかてく同!」ていうひと
ポス「ぽむさんは優秀な秘書兼研究者だよね〜ありがとー!」
問題点を先に発見するとか、人に対して働きかけるというのは、そもそもバカの壁を体感していないとできないこと。なので、それらが出来ている限りはバカの壁の内容はある程度踏襲していると思うんだけど、社会はそれだけでは回らない、というのも大事。
結局はチームプレイだから、例えば相手の人たちに「こんな事にも気づかないのか」と絶望せずに、「みんな気づいてない事はそれぞれあるけど、進んで失敗したいわけじゃないし、多少抑圧されていたとしても本当は成功したいし、本当は仲良くしたいんだから、それを前提になんとか頑張ろう」の方に気持ちを倒す。
多分、私が社会人になってから学んだことで、一番大事なことなのかなーと思う。
これ、慣れるまでは毎回気持ちをそっちに倒すところからスタートするので、割とガチで大変なんだけど、慣れると事実上何もしなくても周囲の反応が変わったりするので、その意味ではコストパフォーマンスが非常によい。同じ生活をしてても、たぶん全然反応がちがう。
バ美肉ではなくリ美在(適当)(リアルに美少女として存在する)
おっと!指がすべってしまった
訂正訂正
美少女だから、きっと隠れた人望があるはず
まるでぽむが現実世界では美少女ではないとでも言いたげだな?
(ここも現実なのではないか…?)
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