誰の言葉だったか。
「人間の最高の贅沢は、コミュニケーション」
だとか。
ここからは逃れられないみたい。
フィードバックによって、発言のあり方が変わっていくのも、よい方向でも悪い方向でも自然かな?
誰の言葉だったか。
「人間の最高の贅沢は、コミュニケーション」
だとか。
ここからは逃れられないみたい。
フィードバックによって、発言のあり方が変わっていくのも、よい方向でも悪い方向でも自然かな?
Twitterは人気者を作り上げる仕組みというか土壌を持っていますからね。確かに過激になっちゃう人はいるでしょうね。
子供がフォロワー欲しさにいろいろやっちゃう問題もあるみたいだし。
さくらのスクリプト、最初はいいけどアップデートどうするんだろうと思ってる。
各位の理想郷ですか。気になりますね。Twitterが荒れてしまったような負の面が、Mastodonには持ち込まれていないことでしょうか。
@localadms 確かに仲良く、お互いに気持ちのいい場所にしていくという点では、こういうやりとりもあってよかったのかもしれません。私個人については、学びが多くありましたし。
一方で、相手を撃っている認識がなかったのが。そこは心に留めたいと思います。
まあ、顔色を伺うというか、今回のことは発言に配慮が足りていないことが問題だと思っています。
あと、コミュニティに関する認識の甘さですかね。
何の話か知らんけど,発言するのに他人の顔色うかがいすぎるのもどうかとおもうんだよ.上下左右東西南北あらゆる方面に気を使って喋れ,ってそれ青い鳥じゃないんだから.
重要なのは,あらゆる意見を受け入れる見る側が寛容になることなのではあるまいか.
@localadms ありがとうございます。今回のことを学びと捉えて、コミュニケーション能力を磨いていきたいと思います。
いろいろ、ありがとうございます。
「べき」はこんなに強い言葉なんですね。そういう認識がありませんでした。未熟です。
べき論というのがどういう位置づけになされてるのかはこのあたりを読んでもらえるとありがたいかもです。
もしかしたら、異なる解釈でべき論を使われてる方がいらっしゃるかもしれないなぁというのが分かったので、一つ学びにはなりましたー。
https://kotobank.jp/word/%E3%81%B9%E3%81%8D%E8%AB%96-624684
これ実はタイムリーで、Twitterの方でも「人を指差すときは、自分も指を刺されることを覚悟すべき」という話があがっていました。
反省。
撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけ
なるほど。「べき」はそういう受け止められ方をするんですね。配慮が足りてませんでした。
S.H.さんのおっしゃるような形が提案として望ましいと思います。
「べき」は気軽に使ってしまいがちですが、ことコミュニティに関しては軽々に使ってはいけないのだと認識いたしました。
いろいろ総括するんだけど、僭越ながらこういう場であまり「べき」と言う言葉は使わないほうがいいのかもね。特にMastodon全体のあり方に関して。
S.H.さんがおっしゃるように「こういうのいいねぇ」とか、「これいいんじゃない?」とかそういうトーンのほうがもう少し周囲が建設的に受け止めそうな気がするんだけどどうかなぁ?
「べき」って論調でMastodon全体のあり方を言うのって、「お前いつからこの界隈の代表者になったん?」って印象を受けかねないしね。
私が原理主義の人を苦手にするのはそこなんだよね。「べき」というのが見えると心が「ウッ」っとなっちゃうのよ。
ですね。OSSだからこそ、ここまでのものに1年半位の間に育ってきた面は忘れてはいけないですね。
Mastodonには、ビジネスがからみにくいというのは確かにそうですね。広告とか打ち出しても、ユーザーは外に逃げてしまうし。そもそもインスタンスが分散しているし。
Twitterがいろいろ限界を迎えていて、それでもまだTwitterに残るのか、それともMastodonとか他の場所に移住するのか。
Mastodonのあるべき姿とあって欲しい姿が乖離していたら、どうすればいいのか。
鯖缶としてもう少し考えるべきですね。
なるほど。Twitterとはそもそも別物なMastodon。確かにそうかも。
よろず屋ドンの管理人をしています。テーマはなんでもOK。お気軽にご参加ください。https://md.paoon.social/about
senooken JP Social is a social network, courtesy of senooken. It runs on GNU social, version 2.0.2-beta0, available under the GNU Affero General Public License.
All senooken JP Social content and data are available under the Creative Commons Attribution 3.0 license.