Notices by うらひと＠同人プログラマー (urahitosolution@qiitadon.com), page 4

GTDごっこ

我が輩の名は[null]である

『君の名は。』が人気な一方で『打ち上げ花火～』が全くの不評だったので嬉々として観に行き、とても良い映画だと感じました（個人の感想です）

普通の記事見てても飛ばされるので嫌ですよねえ……

「上流が荒れています！」
「決壊するので放水します」

クオリアの否定なんですかねえ、程度の素朴な疑問です

色即是空の「色」は「クオリア」のような概念なんだろうか

ひろゆきのポイントに沿って自分の現状を整理してみた。基本的にはSIerの内部ですら言われてる事と同じだと思う。

１．まずは外部環境を正確に知ること
基本的に客に提案するのは英文情報中心に漁ってまとめた世界的な潮流を踏まえたものに限定してる。外国でも通用するのかというのは一つの目安。社内で通用することを基準にはしない。

２．スキルそのものより、必要なスキルを都度身に付けられる力を磨く
エンジニアは死ぬまで勉強する職業なのでその力は学生の頃に身につけていただけると・・・

３．転職は繰り返してもいい。働く場所はどんどん移せ
転職したことないし、ASD/ADHDという発達障害由来のコミュニケーション能力の低さがちょっと問題かと思ってたんだが、いきなり異動があって1年ほど経ち、自分でも思ったよりうまくやれていてちょっとびっくりしてる。そこまで悪くないのかも。

４．小さくてもいいから、お金が絡むことを自分でやってみる
最近は自分で提案して自分でやるという零細商店みたいな業務形態になっている。そういうのを積み重ねないと飢えて死ぬ未来が見えているので割と必死・・・

ひろゆき氏の転職ポジトークは、煽り方や細かい部分はともかく、話の筋とアドバイスの内容は穏当で適切だと思う
細かい部分の矛盾はライターの能力の問題もあるんだろうけど

転職を増やした方が良いかどうか以外の結論は、
・まずは外部環境を正確に知ること→正論
・スキルそのものより、必要なスキルを都度身に付けられる力を磨く→理屈の後半部分を読めば正論
・小さくてもいいから、お金が絡むことを自分でやってみる→正論

浅い深いは別として、基本正論しか書いてない
ただし肝心の(?)転職回数を増やすことについては、物事には限度があるので、とにかく増やせば良いというものではないけど
ただ、派遣面接とかしてると、結果的に1〜2年で仕事先がたくさん変わってる人が多くて、そのスタイルで食えないという事は多分無い
今後どうなるかわからない部分はあるけど
主に昔の不況についての話
http://okspi.yomiuri.co.jp/reader/view/topic.jsp?tpid=245257
https://www.wantedly.com/companies/trash-briefing/post_articles/65911

この話と直接は関係ないけど、一世風靡した着メロの会社とかはこの20年で大分減ってるし、短期間の栄枯盛衰

日本におけるいわゆる仏教(主に大乗仏教)の経典は根底としていわゆる小乗仏教(釈迦が死んだ後いくつかの部派に分かれた仏教)を批判しているというのがあるのでその線に沿って把握する必要がある。

部派仏教では現代の上座部仏教と同じく色(rupa:物質のこと)の実在を認めていたらしいのだが、般若心経はそれへの批判として色は空であるという主張を展開している。

そういや特定派遣と通常の派遣の区分だったかが統合されるというので、どのような扱いになるのかやや不安

最上位には組織全体のデバッグをCDO、最高デバッグ責任者がおります。

3階のデバッガーとは、デバッグをする人のデバッグをする人のデバッグをする人のこと
以下同様にN階のデバッガーを定義できる

プログラミング言語別年収ランク 1位は世界で人気の「Go」 https://asoko.ga/XtAQ
　
求人数が220のと11676のとを同列に比較するのはねぇ　
つか、Perl９位って（笑　

昨日からようやく家でGAS経由のSlackBotを始めた……
スプシのアドオンで集計されているGoogleAnalyticsのデータ転送なので、あまりたいしたことは出来てないけど、ブログの方には書きたい

※かなり出来る人（故に責任者）

Chotto Debug-dekiru Ojisan

現場の上長がほどよく緩い方で、「木曜日から台風が来るので休みで良いよ」と言って下さってめちゃくちゃ感謝してる……

三角関数としての計算ですかねえ