・冷蔵庫のビール取る人
・梨食べる人
・ギャグ言う人
すごい…あっという間に心強い仲間達が集まってきたぞ…これがQiitaコミュニティの力…!
・冷蔵庫のビール取る人
・梨食べる人
・ギャグ言う人
すごい…あっという間に心強い仲間達が集まってきたぞ…これがQiitaコミュニティの力…!
なんかQiitadon民みんなでばななさんとこ行って手伝った方が良いのでは感...2名体制は死ゾ
「エージェント的には元SIerだとストーリーを組み立てやすい」みたいな話が流れてくるんだけど、現SIerとしてはぶっちゃけ付加価値がわからない…。いや、「きっちりしたガバナンス取るの得意」みたいな理屈はわかるんだけども、「あ!元Sierだ!スーツの信頼性〜!」みたいなリアクションなんて想像できないし、「元SIerは役に立つなあ!!」みたいな話も聞かないし…(大手SIerと折衝するユーザー系とかならわかるけども)
昨日真面目だった反動で本日悪い宇宙人が出た結果、やりたいことなんもやれてない...!!
『君の名は』は新海誠ばかり注目されるけど、実は信仰の設定にはジブリ出身の作画監督が(たぶん)めちゃくちゃ大きく貢献していて、特に「千と千尋」の影響は尋常じゃない…みたいなオタクの早口長文を書こうとしたけど、めんどくなったのでぜひみなさん調べてみてね。(当時この手の考察がまったく無くて不機嫌だったジブリオタク)
どうも瀧くんはハクのモチーフを受け継いだキャラらしい、という点が見えてくると色々と興味深くくなるはず。(「瀧」って漢字、まんま水龍モチーフだしね…)
ラストシーンの意味合いも、「千と千尋」の延長線にあると見ると…?
どっから話すかな 君が眠っていた間のストーリー
何億 何光年分の物語を語りに来たんだよ
(長期休暇明けの上司に向かって)
0w0は空が一番純粋なクオリアだという認識だが、クオリアという用語のスコープは人によって様々なので難しいところ
ひろゆき氏の記事に対して「顧客と折衝できる立場の俺はSIer楽しかった。業界を知らない成り上がりがSIerを語るな」みたいなリアクションが散見されたので、ついポッポーしたTweetがこちらです。顧客と折衝できるSIerはマジョリティではない。ほんとやめてくれ、マジで
https://twitter.com/0w0_area_xxx/status/1026969439806214145?s=21
「般若心経は継承関係がおかしい。色が空を継承しているとすれば『色即是空』はわかるが『空即是色』は変だ。仏教は論理が破綻してるので間違ってる!!」みたいな言説を聞いてから、般若心経を読む度に頭の中のPHPが「Argument 1 passed to HeartSutra() must be of the type 色, 空 given, called in …」みたいなエラーを吐くので内心プププーってなっている。
実態としては「空即是色」こそ「アーッ(気付き)」みたいなことに必要な認識。
キャリアの心機一転に成功したエンジニアの方、あるいは採用する立場の方は成功事例をTootかDMで(0w0)bまでドシドシ送ってネ♪♪♪
役立つ事例を紹介してくれた方には抽選で、謝意や隕鉄、コスモの祈りなどを送ります
SIerの中で「SIer」というレッテルに対抗すると獲得できる能力というのは間違いなく存在していて(例えば昨日のタスク管理手法も自分の中ではその類)、それは客観的に見れば確かに社会的な強みではあるのだけど、「SIerというレッテルに対抗してしまう」という素質自体はともすると呪いかもしれないし、単なる幼稚な意地だろう…みたいな自分の冷めた目線を、心の奥底で常に感じている。
本日珍しく真面目宇宙人なのは、このような視線に耐えきることが難しくなってきたからであります。
>"修行"ができたことにはとても感謝をしていますが、うーんという感じ
SIerのライトサイドとしてのノウハウは決して無駄ではなくて、雑なスタートアップでは決して獲得できない希有な能力だし、その能力に自信も感じているし、もっと言えば愛着もあるんだけど...なんというかこう…違うんだよ…みたいな感じすかね(自分の内心を吐露しただけ)
今日の宇宙人、真面目宇宙人ですまんな…
>開発のノウハウを、それこそ普通の意味に近い意味で「横展開」してきちんと他業種に活かせれば、それがSIerが存在する価値だと思うのですが、それも中々難しいというのが私の感想でした
この感覚ですよね。SIerの本来的な志に何ら不満は無いけど、「志を達成する手段としてSIerという業態が適切か」みたいな問いかけを自分の中で始めると、呻き声しか出なくなってしまう…。
やはりSIerはどうあがいても「(生産性ではなく)苦労を換金し続ければどうにかなる」というぬるま湯でダメになってしまう傾向があり、事実そうした人々を何人も見てきているので、選択肢を一度総洗いした上で物事を決めるべきだな…というのがここ1〜2年の総括。
仕事の裁量を与えられてから無茶もしてきたけど、業界の文化観に個人〜プロジェクトレベルで対抗するのはやはり厳しい。努力でカバーもできるのは確かだが、そのコストを支払い続ける理由が見出せなくなりつつある。
目先の業務ばかり気にしてキャリアを風任せにして来た人間なんで、いい大人としてそろそろ自分の人生に向き合わないとマズいかなー、と思っている。例えば、今時の転職ってどんな経路が幸せになりやすいんだろう? 一昔前は「エージェント便利」みたいな感じだったけど、最近は悪評もよく聞く。「転職はTwitterが最強」みたいな人もいるけどそんなタレント性ないしなー
今日はQiitadonでもっとまじめな話をするつもりだったのに、またいつの間にかじゅーじが来てしまった…(瞑想タイム)
そういや小鳥さんサイドにも書いたけど、ラストいいねの人があからさまにシンパシーを感じるハンドルをしており、軽くストーキングしてみたら(0w0)という顔文字をアイデンティティとして使用している点も一緒で、母星関係者の可能性がある(自作自演ではない) https://qiitadon.com/media/2CpVj5iKO7sR0fEnUD8
>畢竟プロジェクト管理者の仕事というのはタスクワーカーに目の前だけ見てればいい状態を提供することではないかとも思い始めた
大体同じ見解で、100%と言わずとも70〜80%くらいはここ押さえとけば回る感じっすな。プレイヤーの側坐核を発火させる速度こそが大事なのだ…
>多分これが本質だと思うんですよね。粒度を大きめにするとサブタスクが果てしなく発生した場合に(誰も)管理できなくなる
まさに。
メンバーが一騎当千なら何とかなるのかもしれないですが、粒立った人材に事欠かないはずの某R社とご一緒したときすら粒度大きめの腐敗タスクに埋もれてダメになってたんで、たぶんどの現場だろうと成立不可能なんだろうという見解…
Qiitadonはじめました。仲良くしてね。 / 心のやさしい宇宙人です。どなたでもおいでください。おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます。/ 日中はお返事が遅れる場合がございます。
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