まずフロッピー内のソフトを読み込むという待機時間がありましたよね
ボクの場合はその当時マンガ読もうってなってたw
まずフロッピー内のソフトを読み込むという待機時間がありましたよね
ボクの場合はその当時マンガ読もうってなってたw
Youtubeへちょっとしたショート動画をアップロードして自身のYoutubeチャンネルの動画一覧がちょっとしたショート動画で汚れてしまうことを回避したいのであればMastodonコミュニティも正式に提携しているPeerTubeを利用するのも手です
「Fedimovie」は日本のMastodonコミュニティでご活躍されている「のえる( @noellabo )」氏によって運営されているPeerTubeインスタンスです
もちろんこちらも個人運営ですし、現在のストレージサイズは100GBしかないので配慮する必要はあります
だいたいこんな面倒くさいファンのレビューが付くと予想w
「エドがデカい」
「アルはあまり武器を錬成しないのに実写版ではずっと武器を錬成していて違和感がすごい。鎧=武器って単純すぎる」
「実写版ハガレンの錬金術が荒川設定の錬金術じゃない。荒川先生もハガレンの錬金術は現実に研究されていた錬金術じゃないって言ってたけど実写版は荒川錬金術ですらない」
『鋼の錬金術師』実写映画が2部作で再び! 原作の最終話までを描ききる(要約) - ねとらぼ https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2203/02/news055_0.html
誤認を狙ったやり方は普通に違法でかつキャンセル可能ですし返金対象なので危ない橋渡る意味がわからん
マネジメントが上手く行ってない職場は、そもそも会社の評価制度の中にマネジメントへ対する評価軸が全く存在しないか、もしくは他の数字(営業で言えば売上、モノづくりで言えば進捗あたり)と比較してボーナスなどへの反映が極わずかという会社が多い
つまり、マネジメントを頑張らない上司がクソなのではなく「マネジメント頑張ってボーナスいっぱい貰おう!」っていう評価制度になってない会社の制度が悪い
その上司たふんマネジメントでボーナスいっぱい貰えるように制度変わったら別人のようになると思いますぞ
ボクもボーナス増えるんだったら間違いなく部下後輩の世話頑張るね!w
別に配下メンバーを「言葉喋る機械」と思ってくれても別に構わないんですよね
機械と思うなら「機械のメンテナンスしない」のは正しいのか?とね
超漢字みたいな運用の仕方になってて哀愁を感じる
RPGツクール「RPG Maker Unite」発表。Unity上で動作する新機軸のツクール - AUTOMATON https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220215-192138/
まぁたぶんこれから自動車はよりガジェット感がどんどん増して行くよとは思いますね
カーステやアマチュア無線、テレビ、カーナビ、サラウンド音響くらいまでは何となくそれ単体のガジェットだったけれども、自動運転とEV時代へ入りつつありトータルデザインなガジェットとして変貌していってる
言ってみればコンピュータが高度計算のみを求められていた時代から、電算部が社内へ作られるようになり一般事務へ応用されて行き、更にはエンターテイメント分野へまで波及していった
そういった変化がついに自動車へ訪れるという時代に差し掛かっていて、その黎明期が今このときであって、だからこそ今まさに自動車へ着目するのは今を生きるボク達だからこそ見て知って考えておくと未来をより鮮明に想像することが出来るんではないかと思う
ちなみにキャンピングカーへ一部の人たちから注目が集まっているのも「自動車は移動するガジェットへ変貌していっている」という気付きが影響しているのではないかとボクは考えています
少なくとも完成された完全自動運転で求められるのはキャンピングカークラスの居住性なので、今キャンピングカーへ興味を持ち始めている人たちは言語化してはいないかも知れないけれど、EVと自動運転の時代へ注目する人たちと同じ方向の未来を見ていると思います
そのあたりCGIゲームで嫌というほど経験した
何度もプレイヤーに叱られてきましたよw
まぁ画面に表示されるオブジェクトを数値として扱っているのは迂闊かな?とは思いますね
ただ、やっぱり知らんもんは知らんので、画面に表示されるもんはUTF-8で文字列として扱うというノウハウが周知されればなぁと
CJKVよりものすごい罠w
国内音ゲー、「ベトナム語版がバグる」原因が開発者らの恐怖を呼ぶ。“カンマとピリオド逆問題”による数字のワナ - AUTOMATON https://automaton-media.com/articles/newsjp/20211221-186713/
画像1「あーやっぱり売り切れかぁ」
画像2「あれ?えっ?タグ残ってるんだけど?もしかして在庫ある?それとも間違い?」
画像3「買えたw」
Nintendo Switch(有機EL)をゲットした
赤青カラーだけどね
FLOSSなNotionクローン
@204504bySE ものすごく納得感がありますね
狭いからいわゆる「箱鳴り」すると
納得感がある
しかしなぜロックやヒップホップはズンズンブンブンやろうと思ったんだろうねぇ
ジャズくらいまではギターがリズム弾いてたりしてたのに
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/107246675399430187
SONYが国外向けにリリースしているスピーカーとかを観ると低音ブンブン鳴らす様なスピーカーばかりだし、逆に日本は低音聴かせすぎると売れない国なのかもね
よくよく考えてみるとオーディオテクニカとかも国内向けは高音寄りだし、そういう文化圏なのかも?
「皇」や「王」「貴族」を名乗るのは不敬なのでTwitterはそういう「何かスゴイ感じの家の者です」と名乗りたい人のためにギリギリ不敬にならない「豪族」を用意するべき
何度か書いてるネタだけど、赤松健先生は元来バトルものが好きな人らしいが、新人漫画賞にラブコメ「ひと夏のKIDSゲーム」を応募し賞を取ってしまったためラブコメ漫画家として「A・Iが止まらない!」でデビュー
「A・Iが止まらない!」ではシナリオ終盤付近で何故か突如バトル展開が始まる
デビュー2作目の「ラブひな」では武道系少女である「青山素子」が登場させ、後の作品で大きな影響を示す剣術「神鳴流」の基礎設定が出来上がる
「ラブひな」もまた終盤付近で赤松健先生は我慢できなくなったのか唐突なバトル展開を描く
3作目「魔法先生ネギま!」では大人数アイドルグループブームの時流に乗った、多数のヒロインが登場する作風でラブコメを世に送り出した
しかし、中盤付近からバトルもの描きたいという悪い癖がたびたび現れ、終盤へ向かうほどにラブコメが放置されバトルもの部分の設定(大風呂敷)が膨張するという事態に
週刊少年マガジン編集部も諦めたのか「魔法先生ネギま!」を一旦終わらせ、バトルもの部分の設定を引き継いだ4作目「UQ HOLDER」の連載が始まって今に至る
#Linux デスクトップユーザな#散財 er。非効率であっても何でもLinuxでやろうとする趣味グラマ。1児の父。ジンジャーエール(シロップ)β版レシピ公開中。
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