Notices by さく@日曜西B-18a (sac0277@pawoo.net@pawoo.net), page 3

傷だらけの灰と青春だったかなぁ…読んだの

一瞬エッチな話かとおもってしまったけん

から揚げ丼とローズマリーポテトで一杯
https://pawoo.net/media/nag3mFqyoHCGjW5nas4 https://pawoo.net/media/d7JpXO9tqtXiA1snafw

昔の八百屋で、
「キャ別（キャベツ）」と当て字して売ってたんだけど
「人肉（にんにく）」もなかなかやった…

酒瓶の差し入れほどこまる物は無いときいたなぁ

マジで！？

この常時NSFW設定、パウーアプリでは無効になるので、投稿時に手動でNSFWやらねばならぬので注意なりよ！

その突き出た鼻をヒクヒクと動かし、風に乗ってやってくる微かな血の臭いを嗅ぎつけた。
フン、と鼻をならし、慎重にその臭いの出所へと進んでいく。
やがて、血のにおいとともに焼けた肉の匂いと、魔獣の悲鳴の様なものが聞こえ、その「男」は慌てて駆け出した。

――ひょっとすると、まだ生きているかもしれない。
――まだ助けられるかもしれない。

この時間、この森で血を流すのは、致命的だ。
血の臭いに引かれ多くの獣や魔獣が寄ってくる。

焼け焦げた匂いと悲鳴は、応戦している証拠なのだろう。
ならば、拾える命は拾いたい。

携えた鋲のついた棍棒を強く握りしめ、走る速度を上げる。
そこには、魔狼に対峙する一人の少女、いや、その場に不釣り合いなほどの幼女がいた。
肩口から衣服が裂かれ、露出した白い肌から血が滴っている。
それでも、その瞳には絶望は無く、生を掴もうとあがく光が見えた。
右手に携えた杖から、おそらく魔法使い。となると、さっきの焼けた匂いはこの子が放った攻撃呪文だろうか。
何故このような子がこんな場所にいるのかは解らないが、「男」はその幼女に酷く好感を抱いた。（続

ナインの温泉奇譚 | さく #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10306330

前にやらかした物を少し手直しして渋にアップしました！

ワイ、チートな異世界転生しても、結局ぼっちかもしれない…

中国で有名な大湖石をアップして寝ます… https://pawoo.net/media/wG4NZzXIOKeUOccErJo

そういえばチュッパチャップスって登録商標なので、正しくいうなら「ロリポップキャンディー」なんですよね。（意味はあんまり無い

いいですか、みなさん……
中国で、チュッパチャプスのことをね……

珍宝珠っていうんですよ……

ららこさんがいつのまに珍宝に！？

ららこさんの名前がだんだん怪しく…

@weep 逆にレガシー言語のプログラマーが居なくて困る。という事案もありましたからね。COBOLとか。
世の中はホントにわからんものです。

@weep 釣りかどうかはおいといて、必要となる言語っておもいっきりジャンルに依存するから、なんとも言えないですよねぇ。
これを押さえておけばだいじょぶという言語は結構思い付かないものやね

今、
マロニーという食材の文字列を見ただけなのに、
あたまの中で麻呂ニーという言葉と、上目遣いの麻呂のAAが脳内展開されてヤバい

男なんだろグズグズするなよ。って、よく考えるとエロワードだよね

ひらめいた！