本題からずれるけど
"自由を保証する設計は、時として高くつく。例えば、GNU Hurdは設計上、forkをCopy-on-writeで実装できないそうだ。そのため、forkしてexecのようなコードのかわりに、posix_spawnの利用を推奨している。"https://cpplover.blogspot.com/2013/04/blog-post_6521.htmlこれはUNIXのやり方(forkしてexec)がゴミって事では感><(デビッド・カトラーもこの部分を批判してたよね?><)
本題からずれるけど
"自由を保証する設計は、時として高くつく。例えば、GNU Hurdは設計上、forkをCopy-on-writeで実装できないそうだ。そのため、forkしてexecのようなコードのかわりに、posix_spawnの利用を推奨している。"https://cpplover.blogspot.com/2013/04/blog-post_6521.htmlこれはUNIXのやり方(forkしてexec)がゴミって事では感><(デビッド・カトラーもこの部分を批判してたよね?><)
ハードウェア由来なのに(というか「だからこそ」?><)シンプルの象徴のようにされてるのがfork&exec方式で、UNIXのごく初期のコードの磁気ドラムへのスワップアウトに関するコードをそのまま転用したような感じになってる><で、それに対してカトラーは「それはゴミみたいなやり方なのでそんな事はしない」となってspawn方式が出来たみたいな感じかも><
そもそもなんで月が数字ではなかったのか(数字では無く単語で表現することにどういうメリットがあったのか?)って面から考えると、曜日がなぜ数字では無いままなのかも意味わかるかも><
曜日のはじまりの統一は実用性わかるけど、曜日を数字にするのは1ミクロンも意味無いんでは感><曜日は月と違って通常は桁のようには扱われない補助情報かも><(超簡単に言うと日時の表現に必須ではない)一方で、月は桁のようなふるまいを必要とするので数値化するメリットが強いわけで><
キャラの表示とかに板にドット絵を貼り付ける手法を使ってるだけであって、全体的に3Dじゃん感><;
事故調査報告書で思い出したけど、京急の神奈川新町駅付近のトラックとの踏切事故の調査報告書が出てておもしろい><(?)
事業用自動車事故調査委員会 https://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/jikochousa/report1.html
オレンジ的には「プログラミングを教える」ってそういう視点の持ち方を教えることだと思ってるのと、あとNHKの教育番組の作り、特に幼児教育系番組を見るとそんな感じの考えで作られてるっぽいって感じるかも><
今年度高校1年生の世代?以降?、教育のやり方変わったっぽい?ので、3年から5年くらいしたらそういう人が少数の落ちこぼれになっていく傾向が現れるのかもって気がしてる><
オレンジ的にはそこもさっぱり納得いかないというか、繰り返し処理や条件分岐って学問としての数学以前に世の中で自然に使われてるものだと思うし、その延長で考えればその辺りは小学校2年生くらい?の知識で十分ではって思う><ていうか幼児向けの教育番組でも扱える内容だと思う><
ていうか最初に完璧に叩き込まないとダメないのは「プログラミングの知識だけつけても実用的なコードは一切書けないよ!>< だから『プログラミングできる人』になるには、目的の分野について独学するスキルもつける必要があるんだよ!><」って事なのかも><
例えば、数学理解してても機械学習に関する知識も学ばなければ機械学習は使えないわけだし、数学を理解してても音の性質を理解してなければ音声関連のプログラミングも出来ないわけで、追加で知識が必要な事には変わり無いかも><その上で、その特定の分野に関する教育を行うのに数学の知識のうちどの分野がどの程度あるとどのくらいショートカット出来るかという話でもあり、逆に言うと、独学するのであれば必要に応じて必要な数学の知識を学ぶので、独学できる限りは問題になら無いかも><だからこそベーマガ世代の小学生は先生に習わずに三角関数を使うゲームをなんの不思議もなく自作してたわけで><
ある分野のプログラミングを行うのであれば、プログラミングに関する知識の他にその分野も知識も必要なのは当然(だけどそこがたぶん初学者に理解されてない)のだから、新たな分野のプログラミングをするのであればその分野の学習も必要になるわけで、そのなかで数学が特に汎用性が高いというかサブセットが使われる傾向が多いってだけでは感><
RubyでDirectXを使うライブラリのドキュメント見つけたけど、
リソースの解放について http://mirichi.github.io/dxruby-doc/tips/release_resources.html
こんな書き方されてるってことは、Rubyにはこまめに明示的にリソースを解放すべき処理を書く標準的な仕組みが用意されてないって事っぽいかも?><これって無駄にハードウェアフットプリントが大きくそして狙いに反して(※1 )性能が悪いソフトウェアが書かれまくる原因のひとつにもなってるんでは?><(※1 あまりにも富豪的に書かれ過ぎてGCによる遅延解放のメリットをも覆い隠して本末転倒になる(パフォーマンス低下する)んでは?>< って言いたい><)
つまり何が言いたいかというと、一定の人間がクリアできるように「絶対的色覚」を定義すれば絶対的色覚がある人が一定数居ることになって、逆に人間の能力上クリア不可能に定義すればひとりも居ないんではって><絶対音感も一定の人がクリアできる間隔の規格を基準に定義されてるから一定数居る事になるわけであって「可聴域のある区間の周波数の正弦波の音を全て一億分の一ヘルツまで言い当てられる」みたいな無茶な定義にしたらたぶん誰一人いなそう><
絶対音感を、「音程の間隔の精度で周波数を聞き分けられ絶対値で言い当てることが出来る能力」と仮に定義するとすれば、色覚にも同様に「色をある間隔で標本化した規格(?)を作った上で、同じ条件(照明とか)で、その規格上の色の番号を確実に言い当てられる人」を絶対的な色覚がある人と言えそう><
それをおかしいと言ってしまうと、音感でも例えば「0.00000001%ずれた音を識別できなかったので絶対音感ではない」みたいな事になっちゃって実際の言葉の使われ方と矛盾しちゃうかも><
取り組みが15年くらい遅すぎるけどでもすばらしい><
Free Cell Q&A http://www9.plala.or.jp/t_shrg/fcq_a.html#q3 "マイクロソフトFreeCellと同じ乱数を使用して番号が付けられた2000万ゲームのうち、最初の1000万ゲームをFCPro(有名な自動解析プログラムです。)で検証した結果、126ゲームが解決不可能である。"
フリーセルも解けないパターンあるっぽい?><;
フリーセルでクリアできない(解けない)面の理由とは? : ゲームベース http://www.game-base.biz/casual-game/freecell/8841/
ソリティアというかクロンダイク、解けないパターンがあっていくつか発見されてたかも><フリーセルは必ず解けるんだった気がする><(記憶あやふや)
言いたい事はわかるし日本語だとものすごい違和感なるのでわかるけど、ハッカー用語のwizard に関連する周囲の言葉(?)であって、つまりハッカー文化な言葉の使い方なわけだからして、完全にダメとも思わないかも><
senooken JP Social is a social network, courtesy of senooken. It runs on GNU social, version 2.0.2-beta0, available under the GNU Affero General Public License.
All senooken JP Social content and data are available under the Creative Commons Attribution 3.0 license.