Notices by ミッキー・ハット（宗教団体真メグデス） (mickeyhat@pawoo.net), page 28

へえ、和太鼓やってたんだ。ウチの親戚のお姉ちゃんもやってて結婚式のときに披露してたわ。なんか太鼓のゲームがあるじゃん。カラオケとか太鼓のゲームとか、日本人って音楽好きなんだと思うわ。あんまり音楽が豊かな国ではないのにね。作曲家で歴史に残ってる人なんて瀧廉太郎ぐらいしか知らないもん。どこかで音楽に目覚めちゃったんでしょうね https://pawoo.net/media/qhO0RaNeze8jp9ajmF8

そうそう、歌のメロディーに注目しがちだけど。同じメロディー歌ってても、ベースが上がるか下がるかで、全然響き変わるからね。
やっぱり、セットなのよね。

短歌とか俳句は、完全に言葉だけの世界だけど。あれは、上に持ってくるか下に持ってくるかで響きを変えるっていう。そういうのも面白い。

歌詞がある音楽が好きなの？私は一時期ジャズにハマってさ。そのときはもう、狂おしいぐらいジャズが好きだったのよ。
でも、それも若さの特権でさ。やっぱ年取ってから聴くと、そういう聴こえ方はしないのよ。不思議だけど。
でも若い時はなんかもう、ありとあらゆる情熱が襲い掛かってくるように感じてびびった。
もともとメタルが好きだったんだけど、次にショックをうけたのがジャズ。

小学校の頃は。さだまさしとか、アニソンとか歌詞とメロディーの組み合わせが凄く好きだったけどね。
一曲えらべって言われたら、やっぱり、およげたいやきくん。小学校１年ぐらいのころに初めて聴いて、めちゃくちゃ怖くてさ。あの恐怖感を追い求めてるようなところあるわ。
音楽って怖いつーか、沼つーかさ。歌詞も怖かったし、本当にショックだった、たいやきくん。

ちなみに私、音楽やってるけど、めちゃ音感悪いから、音楽について言えることは何もないです。
なんか、他人が鳴らした音はよくわかんないな。音も楽器のポジションとか視覚で覚えてる。めちゃくちゃだわ。

ええええ、他人の歌詞をノートに書いて分析してるってことか。
すげーな。そこまで好きなのか。音楽好きだって言ってたもんね。文章としてじゃなくて、音でどう聴こえたかが気になるのか。ふーむ。

すげー細かいけど、普通「〇〇が好きだった」って、す↑きって、「き」の音程のほうが高くなりそうじゃん。
何をイメージしてんだろうなとは思った。音楽とも違う観点かなと。
たしかに「好き」は、言い方、メロディー、音の高さ、長さ、短さで、無限に意味が変わる。それは間違いないよね。

へえ。「音程に注意する」つーのは、そこであげるか下げるかで、文章の意味が変わってしまうから注意しようとか、そういうこと？
それとも、メロディーが鳴ってるから、楽譜がかけないけど、なんとか残したいってこと？

へえ、こういうことやってるんだ。ラップみたいに、語呂のアクセントを気にしてるってこと？あんまりみたことないタイプの歌詞の書きとめね。私も大昔はノートにいっぱい歌詞書いてたわよ。今はもう、ちんぽとまんこしか書かないし、その場で１０分以内で作るけど。そこに至るまでには長い旅路があったわ。
「文学ってなんて素敵なんだ」とか思ったり。
今はもう、なに読んでたのか一ミリも覚えてない。すげー読んでたはずなんだけど。全部、ちんぽとまんこに集約された。

いやでも、感受性を育てるのは大事だと思うよ、マジで。
何かが心にひっかかって、それを掘り当てていくつーのは大事。それは大事なものなのよ、絶対に。

そうそう、「鬱なら逃げたほうが良い！」って、ちょっと前の考え方よね。
物事を大げさにとらえて、判断を間違えてる可能性も高い。
勢いで、仕事辞めちゃうリスクのほうが、今の仕事をを続けるより、はるかに高いもん。
有給とったりして様子をみるのが普通の判断よ。
でも、そう会社が進めると「アイツら、今頃になってオレの大切がわかりやがったか。でもやめてやるｗｗｗ。ざまあｗｗｗｗｗ」とか言い出すのよ、アタマおかしいから。
それはもう鬱じゃなくて、むしろ躁なのよ。そっちが危ない。

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そうそう。
明るいとか暗いとかより「判断能力がおかしくなる」のが一番怖いのよ。
実際、「仕事をやめる、離婚、自殺」って鬱よりも、躁の状態の人のほうが圧倒的に多いと思うわよ。やたらテンションが高いつーか。
テンションが高すぎて、優先度がおかしくなっちゃうつーさ。
鬱の時はなにやるのもめんどくさいから動けない。私、躁鬱だから鬱の状態もわかる

私が今、一番怖いのは子供の交通事故とか、自分が体調崩すとかだわ。
仕事でなにかやるとか提出するとかで「恐怖」なんて感じないわよ。
失敗しても謝ればいいし。いったい、なにをそんなにびくついてるのか意味がわからない。
相手の命をあずかってる医者とかならわかるけどさ。でも、それすら経験で慣れていくんじゃね？

言いたいことはすげーわかるんだけどさ。
「仕事で死ぬことは絶対にない」のよ。やくざとかでもない限り。
学校の受験でも、ワールドカップのPKでも、失敗しても物理的には死なないじゃん？

そこに「大きすぎる恐怖を感じる」つーのは、向き合ってるとかじゃなくて、過剰反応だと思うのよ。

逆に「無職」つーのは、実際に生活に困るし、生きていけない状態になるじゃん。乞食とか。それは起こりえる事態だから、回避するために全力で逃げるのは正しいのよ。

つまりさ、鬱になって無職になるヤツって。どうでもいいことに恐怖を感じて、ほんとに避けなきゃいけないことに対して鈍感なのよ。
向き合ってるんじゃなくて、向き合い方が奇妙なのよ。

三島由紀夫も切腹して死んだけどさ。日本に向き合ってたつーより、向き合い方がなんか変なのよ。
間違ってるつーより、なんかこう、大きさの受け止め方がズレてるつーか。

どうでもいいことを大きくとらえて、大事なことを小さくとらえちゃう。逆転現象が起きてると思う。

明るい曲を好きになるには、少し人生経験が必要かもしれないわね。
私なんかもう、暗い曲とかアホらしくて聴いてられないもん。自分で曲書く時も、必ず明るい響きは入れるな。なんかそうしないとバカっぽく思えちゃう。
なんつーか、日本の短歌とか俳句みたいに、悲しくても、ちょっと軽やかなステップを入れるみたいなのがカッコいいと思う。
「死にたい！私にはなにもできない！」って号泣できるのは若さの特権つーかさ。
でもさ、自分の子供がいつもニコニコしてるのに、そんなこと言えないじゃん。
ちょっと泣いても、一瞬でまた笑いだすのよ。マジで切り替え早いの。

「鬱で仕事を辞める」なんて、まだあるの？私にとっては転職とか無職のほうが、はるかにキツイけどね。
私も一瞬無職になったことあるけど、怖くて耐えられなかったわよ。
無職になれちゃう人って、鬱とかじゃなくて、もともと精神構造がちょっと違うんだと思う。

すげーな、イーロン。ツイッターでそのアンケートやんのか。まあ、アンケートなんていくらでも結果変えられるけどね。
ネトウヨの国葬アンケートがそんな感じだったんじゃね？いいえが多かったのに、急にひっくり返って「民主主義に従え！」とかネトウヨが言ってたとか。
あんまり投票とかアンケートって、意味ないよね。イーロンがアンケートに従うような人間であるはずがない。

え？イーロンマスクが辞任するとか、そんな話になってるの？？だから株価の話が出てたのか。社長は株価には勝てないよね。まあ、ある意味民主主義ね。

こいつって、無言BTがやたら多くてブロックしたやつだっけ。まあいいや。
でもわかりやすい説明だ。
「マストドンは、ツイッターが嫌いな人が作ったSNS」っていうところを抑えてほしいわよね。
マストドンにツイッターみたいに機能つけろって言ってくるやつは消えてほしいわ。
まあでも、やっぱ消えたわよね。マストドンで自己顕示欲や人生の演説や政治活動をするのは向いてないよね。
蓮舫とかまだいるの？蓮舫が嫌いなわけじゃないけど、あってないよ。

ステーキです！ここ安いからいつも来ちゃうわ。ちょっとお金なくていきなりステーキには行けてない。まあ、東京ブッチャーも美味しいけどね。でもいきなりステーキと東京ブッチャーの肉の美味しさは系統が全然違う。いきなりステーキはマジで本格的な味。東京ブッチャーは「肉の美味しい食べ方を知ってる」って感じ。肉硬いんだけど塩コショウつけると味が染みて美味しいっていうさ。大阪のお好み焼きつーか、下町料理っぽい感じ。スゲー硬いにく、でも美味しいつー不思議な店。普通のステーキでこんなに硬くて分厚かったら食べにくいってクレーム出るわよ。でも「これがむしろ美味しいんだ」って上手にやり返した感じ。 https://pawoo.net/media/NyTCK5xyyYIs8PEkXxM

すげーわかるわ。私、決勝らしい凄い試合を期待してたから、フランスの弱さに頭に来ちゃってさ。マジでテレビ怖そうと思ったもん。パートナーは寝ちゃったし。

でも、準決勝でオランダが後半最後でアルゼンチンに追いついた試合があって、それを見逃してたから。
それもめちゃくちゃ凄い追い付き方だったらしいのよ。映像で見たけど、やっぱりそのオランダの凄さがわからなくて、どうしてもリアルタイムでそういう場面を見たいと思って観てたら事件が起きた。

フランスの準優勝は、準優勝を超えたなにかよ。みんな、アルゼンチンが優勝したことより、ムバッペを話題にしてることのほうが多いぐらいかもしれない。異常事態だった。