Notices by Satoshi Kojima (小嶋智) (skoji@sandbox.skoji.jp), page 27

インターネットにひとが少なかったころはネットには質の高いソフトウェア技術の情報が豊富にあったけど、だんだんノイズだらけにらなってきた。まあ現実世界を反映できるようになった、ってことなんだろな、ともおもう

COCOA内製しろ、正しいんだけど、内製しようにも内製できる人がいないだろうなー

東京トイボックスと大東京トイボックスは面白いです（唐突に）

バイオランボーのバイオ握力が奴らを粉砕する！

ランボーは激怒した。ランボーにはソースコードがわからぬ。

ランボー怒りのお客さん終電ですよ

や、デスクトップのwebでもでてた

3.3にしてからPWAで時々「制限に達しました」が出るな…

ｯﾀｰﾝするときは中指

Fediverse 横断検索はできないので、まあやるならGoogleかねえ

コーヒー、バリエーションあればいいってもんじゃねえぞ、というのはスタバ初めて知った時に思った

子供を親が育てない社会は過去にはあちこちに存在してた気がする、今もあるのかな。

SFだと生身の生殖はしなくなって、人工授精だけになった世界、ってのはわりとよく見る

小鳥遊さん、四月一日さんは知り合いにはいない

Yo

EPUBのXHTMLに対する制約あんまりなくて、「Kindle入稿できるか」とか、「主要なストアのリーダで表示できるか」の方が縛りになっていたり…。

ストアに紐づいてないEPUBリーダがめちゃくちゃ少ないしなー。

WindowsはEdgeでEPUB読めたのにChromium Edgeになってから読めなくなっちゃったし

EPUB、PDFの一部用途を置き換えるんじゃないかってかなり期待したんですが、残念ながらそこまで普及する感じはもうないですね…。特に日本では、「電子書籍店への入稿フォーマット」でしかない、という感じ。

（かなり期待したのでRubyのEPUBライブラリを作ったりしたんですが）

ちょうどいい感じのドキュメント記述手段が今存在してない感じがするんだよな

今のHTMLは、アプリケーションがかける力があって、ちょっとオーバースペック。PDFは（リフローの仕様や構造化文書の仕様はあるものの）、「ペーパーレプリカ」で、生成もパースもちょっと重すぎる。

HTMLの、ハイパーテキスト文書としてのサブセットが仕様として規定されるとちょっといいのかな？と思わないでもないけど、その作業はとても大変だろうし、やったところでメリット受ける人はあんまりいない

ワシが若い頃にはプログラマは一種類じゃった。フロントエンドもバックエンドもなかった時代のことじゃ

Machine Readableって語は曖昧さはあって、特に最近は機械学習の進歩で「機械が読める」範囲は広がりつつあるんだけど、

HTMLはいくらなんでも、古い意味でも「機械可読」なフォーマットであることには議論の余地はないと思うのだが。

もし仮にHTMLは機械可読なフォーマットではない、と言えるなら、csvやjsonなんか絶対機械可読じゃないよね。plain textも機械可読とはいえない。

いや、「そうだよ」と言われておしまいなのかもしれないが、それは私が知っている機械可読とは定義が違う。