Notices by moriteppei (moriteppei@mstdn.jp), page 14

開発者のナメクジさんが讃岐のご出身で（嘘）

Audonおもしろいなー。単に「マストドンでもスペースできますよ」ってだけじゃなく「Twitterのスペースと違ってフォロワー限定とか相互さん限定とかできますよ」「Twitterのスペースと違ってPCからでも参加できますよ」など、明らかにTwitterのスペースよりも優れている点がいくつもある。そして、https://audon.space/ へのリンクはTwitterからも貼り放題（笑）。イーロン、アホだなー。Audonこそブロックしないと！

つーか、たかだか外国のバカ金持ち一人に、嫌がらせ一つできないのに、やれ政権交代だの、やれ政治の自由だの言ってて、ちゃんちゃらおかしい、っていうか、やる気ないでしょ！って思ってますね。だーからダメなんだよ。

なーにクソ金持ち一人にいいようにされてんだよ。こっからが貧乏人の嫌がらせの見せ所じゃん！

イーロン・マスクみたいなこんなわかりやすい悪人がいて、しかも「じゃあ、オレらTwitter使わねーわ」ってやればブチのめせるのに、それをやろうともしないくせに、なんならリベラルなこと普段言ってる人とか、自分からしたら理解不能っていうか「もうほんと意味ねーな」って思うの当たり前じゃん！って感覚。

Twitterにおいて、ユーザーである私達は「商品」。これを広告主に売ってTwitterは生計を立てている。イーロンはビリオネアだけれど、あいつがいくらカネ持ってたって、私達にはいつでも商品をやめることができるパワーがある。Twitterを使ってイーロンに嫌がらせをすることだって可能。

それなのになんで淡々と受け入れてんだよっていう。ダメダメすぎでしょ。

博論課程の研究制継続のためのクラウドファンディングおこなっています。支援していただけた場合、記載されたいお名前を博論が出版された際に著作に記載させて頂きます。あともう少しで博論提出までこぎつけられそうなのですが、貯金は底をつきはじめています。何とぞよしなに。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100054274340354

次はこんな感じの色のネイルする。

【Twitterぶっつぶせ】Twitterのスペース使えなくなってきてるけど、マストドンのアカウントさえあればスペースのように音声やり取りができる「Audon」https://audon.space ってサービスがとてもよさそうなので、明日18日13時から試しにAudonでスペースしてみる会、開催します。来てね！ 部屋のリンクはまた明日、トゥートします。

Audonはマストドンのアカウントさえあれば誰でも簡単に入室できるし、発話もできる。Twitterのスペースと違ってなんと、

①入室制限を設けることができる。（フォロワーのみ入れるなど）②PCからでも可能（デバイスを選ばない）という、とんでもないアドバンテージつき。

しかもオープンソースでソースコード公開してるので、仮にhttps://audon.spaceがサービス続けられなくなっても、誰かが「じゃあ、オレやるわ」で継続可能。

https://audon.space のもう一つのいいところはTwitterからでもリンク貼れるところ！ これでイーロン・マスクを完全に出し抜ける。やったね！

だからダメなんだよ。

しろよ！

ご自身はTwitterで言及していないけれど、実は結構mstdn.jpにアカウントのある人が多いな。

マストドンがいいとかいうけど、Twitterみたいにスペースがないですよね？ それじゃ意味なくないですか？ やっぱTwitter最高！

やーしかし、アクセス遮断ってことについてマジであんま関心が広がっていかないのであれば、それはなんかこう、ヤバいな～とはやっぱ正直思っちゃうなー

みんな一気に体調崩してて、睡眠不足？気圧？食べ物？とかやってるけど、一番にコロナありうるんで……。

せっかくだから単なるTwitterの代替じゃなくて、「全然コンセプト違う世界変革運動」として捉えたほうがマストドンはおもしろいと思う。なんてったってイーロン・マスクにビビって言論統制させたくらいのサービスだからねwww

今、Twitterにリベラルがいたところで「同じテーブルついてましたよ？」って既成事実に使われるだけでしょ。「あそこは言論のプラットフォームとして認めない」くらいまでいったほうがいいと思うよ。

めちゃくちゃザックリ言うと、「市場」がインフラを担い得るのだ、みたいな志向が、80年代以降のある種の日本ポップ文化批評のなかにも強くあったわけじゃないすか。ぼくも「市場」の動力はとても大切だと今も思ってるし。ただ、「市場」原理に乗っかることの意味が、昔とはもう変わっちゃってんだよな。

「市場」や資本をただ追認してればある種のリベラル性を主張できた時代はもう終わっていて、何がしか自立性を確保せざるを得ない状況がある。そこでじゃあどうするかっていったら、本当に手売りや手弁当の流通とかまで含めて考えるしかないんだと思う。実際にはハードルが高いので、少しずつやるしかないけど。

そこで能力主義や条件格差が肥大化しないように注意して、なんとかバランスをとっていく必要がある。
ただ、そもそも何かやってみなければ何も起きないし、各自が自分にできる範囲のインディペンデントな試行錯誤をすることの広がりを、少なくともぼくは支援したい。やることの中身はバラバラでいい。

ただ、他方で地方はネットないとみなさんのような尖った人とつながるにもつながれないから......。SNSは必須なんだよな。自分が「つながる」で今後選ぶプラットフォームはマストドンになりそう。あとは音声でのポッドキャスト。それと自分でサイトとかつくると思います。

一応マストドンのアカウントワーワーたくさん作って盛り上げてるけど、今後は自分は「リアル」の重要性を上げていくつもり。SNSどれにするか何をどう使うかよりも、どこの反戦団体に入っていくら寄付するかって話をしたほうがいい。

他方で結構ローカルに住んでる人も実は好き。今朝もいちゃらぶしたい、いちゃらぶしたくない？って投稿には笑った。