Notices by 小牧ぁぅ@142 kg (awused@pawoo.net), page 10

寒いお外に長時間いたから膝いたい

国会議事堂前で一人でデモ #30万円もらえてもギリギリ断ること

全教祖マイクラ協会

歌詞貼っときますね

ハイ　ハイ　ハイ　ハイ　ハイ　ハイ　ハイ　レッツゴー　日体大日体大　日体大　日体大ｳﾞｯ日体大　日体大　日体大ｳﾞｯ日体大　日体大　日体大ｳﾞｯレッツゴー　日体大

日体大!日体大!日・体・大!

マストドン1日目「マストドンってなに・・・」マストドン2日目「twitterとなにがちがうんだ・・・」マストドン10日目「このトゥートおもしろ！ｗ　鳥は燃やせｗ」マストドン20日目「これ？マストドンｗｗまー知らないよねｗマイナーなSNSだよｗ」マストドン100日目「マストドンやってません」マストドン200日目「マストドン絶対にやってません」

おもいで②

「次はぁぅさんの、おもしろいのです」とうとう順番が来た。机の上にあった段ボール箱を持ち、ぁぅは壇上に上がった。

壇上から見る数十人の顔を前に、ぁぅは声が出なかった。初めての強い緊張感に完全に支配されていた。膝も震え、呼吸も浅くなり、こんな惨めな姿を人前に晒していることが悲しくてつらくて、ここから逃げ出してしまいたくなった。

たぶん壇上で硬直してたんだと思う。「深呼吸しておちついてね」と先生が声をかけてくれた。スーハーと深呼吸をした後、覚悟を決めた。

「やります！！」そう言って、勇気を振り絞って、手にした段ボール箱を勢いよく頭からかぶった。

「箱入り娘！！！」

ほんとびっくりするくらいすべった。

おもいで①

小学１年生の時、授業参観でテーマ自由の発表会があった。一人ずつ前に出て5分くらいの持ち時間でなんかやるみたいな、そういう自由な発表会。みんな１週間かけて準備してた。ぁぅもなにか考えなきゃと思って、自分なりに発表内容を練った。でも、なんだかこっ恥ずかしくて、家族には内緒だった。

当日、先生は黒板に、全員の演題をびっしりと書いた。ぁぅの発表のタイトルもあった。順番は結構序盤の方だったと思う。タイトルは「おもしろいの」だった。すこしハードルあげちゃったかな？とちょっとだけ反省した。ほどなくして保護者の人も続々と部屋に入ってきて、それを見た自分の心拍数が少しずつあがっていくのを感じた。ついに発表会が始まった。ある子は家のペットの紹介とか、ある子は週末に家族と遊んだこととか、そういうのを発表していた。最初は聞いていた他の子の発表も、途中からだんだん耳に入ってこなくなった。

社内用って結構聞くけど、最近は携帯に内線転送とかあるから今後置き換わっていってPHS絶滅するんかな

うちのはこれ。めちゃくちゃ安い。

さめかいた。かわいい

関西人だ

みなしゃんぉはょﾍﾟｺﾘ

釣りに来ました。魚が釣れました。カツオかな、と思ってシメました。友達に写真送りました。マグロでした。漁獲制限中でした。もうシメちゃいました。水産庁に電話しました。濁されましたが海に逃してくださいとのことでした。もうシメちゃいました。漁協に相談しました。海に棄てようということになりました。なう

このロケーションやばい

ハワイアン????のランチ食べれるお店きました✨

ちょっとまって

帰る????

Nikkorの下僕です

それから二人で歌舞伎町そばのとんかつ茶漬けの店へ行った。透明なエレベーターのあるビルだった。エレベーターに乗り込む時、私が「少し怖い」というと彼は「これ見て」といってポケットからポイフルを取り出した。今度は、袋に包まれていない生ポイフルだった。「これの方が怖くない？」彼はそう言ってまた生ポイフルをポケットにしまった。私は彼の目を見るのが怖くなった。どこか見透かされているような、心の裏側に回り込まれたような、そんな気がしたからだ。いつもそうだ。人付き合いが苦手で、昔から人と合うことを避けてきた。それでも、一人が心地良いと自分に言い聞かせてきた。輪に入れず傷つくのを恐れてきた。それでも、今私の目の前にいる彼が、私を傷つけるなんて1ミリだって信じられなかった。エレベーターが5階につくき扉が開いた。「もっと上に行きたい」頭で考えるよりもずっと早く言葉が口をついて出た。本心だった。彼は生ポイフルをくちゃくちゃ食べていた。

終わり