Notices by きゅーけー (tojoqk@mastodon.tojo.tokyo), page 28

一時期 jupyter-notebook が自分の本当に欲しい物なのではないかと思ってたんだけど、結局 Emacs 最強になってしまって駄目だった。なんか自分の求めてるものと微妙に違った。Emacs の良いところはプロブラムの用途を自分で設定できるところだと思う。

なんか疲れてくると接続詞が壊れてくるな。いや、疲れてるのだろうか。まだ何もしていないのでは……。

dotfiles って呼ばれてる管理の仕方よりも org-mode で書いて tangle を使って設定ファイルを残した方がドキュメントにもなるし設定ファイルも自動配置できるし一石二鳥で最高だと思うんだけど問題は Emacs を使わないといけないってところにあるんだろうな。

この件については下記の記事で言及してて、Web サイトをの元を公開 git で残すのをやめた最大の要因になってる。

Web サイトをリニューアルしましたhttps://www.tojo.tokyo/renewal.html

公開されるからコミットメッセージちゃんと書かないといけないってだけで、ブログを書くモチベ下がるでしょ……。

ウェブサイトの元になっている org-mode のファイルを git.tojo.tokyo で公開しちゃっていい気がするんだよな。でも、それするとコミットメッセージとかちゃんと書かないと恥ずかしいからちょっと嫌なんだよな〜〜〜。

@cai 私の設定ファイルという謎の記事を投稿しているの是非見てみてください。といっても肝心の生成元の org-mode のファイルがないので微妙ですが……。

個人PCの TojoQK ユーザーの Laptop の設定https://www.tojo.tokyo/tojoqk-laptop.html

ただ、そのために GUI で設定するタイプのソフトウェアをあまり使いたくならなくなるというのはちょっとした副作用かもしれない。

org-mode を使った文芸的なシステムの設定は本当に便利でもうこれがなくなった生きていけない気がする。

Common Lisp のマクロの勉強を20時までにやらないといけない理由があるんだけど、一回学んだことのある話しかないはず(慢心)なので油断している。

何故か着替えると気持ちが切り替わる現象を利用するために着替えてきた。

よし、次スパムきたら通報しよって思ったけどよく考えたら自分鯖缶だったわ。

現実的に考えて、行動分析学を現実的に適用するためには少なくとも最初は子供と教師の数の比が適性でなければならないところがあるのでいきなり全ての学校でというのは難しい感じする。現状、行動分析学の適用にはいままで行なわれてきた教育と比べるとより人的コストがかかるのは明らかだからな……。

とはいえ、一つ行動分析学を活用する小学校ができればその学校で得られた一般的な知見を少ないコストで多くの学校で取り入れられる可能性はあるし希望はあると思う。

s/生かした/活かした/

2023年に行動分析学を生かした小学校が一つできる予定みたいで、これがうまくいけば一般の学校まで普及する可能性がある。

https://twitter.com/BOBO_705/status/1428607435569205250?s=20&t=YBDd47PVtYNWw8sk7Ph0cw

だらだらしたあとに Lisp の勉強しなきゃとか思ってたら、人間行動に思いをはせてしまいもうこんな時間。

2日連続で明らかなスパムを観測してる。いままであんまなかったので割と驚いてる。スパマーに狙われるほど Fediverse も流行ったといっていいのか。

物理学と生物学までならいける。でもヒトの行動の話を科学的に始めようと言ったところでつまづく。

行動科学は結局流行ることなく進み脳科学の圧倒的進展による全プロセス解明まで待つしかないのだろうか……。

ヒトを科学的対象の例外とする立場は少なくない。

人(自分)の問題になると突然科学的な見方ができなくなるのはよくある問題なので科学的知見をぶつけてもボコれなそうという現実がありそうなんだよな……。

日本行動分析学会の「体罰」に反対する声明も是非(ここでいう体罰の意味は一般的にいう暴力よりもずっと広い「言葉の暴力」も明確に含むことに注意)

日本行動分析学会「体罰」に反対する声明https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjba/29/2/29_KJ00009844365/_article/-char/ja/