Notices by ☨もりゃき令嬢☨ (moriyaki@fedibird.com), page 3

テキストエディタMeryはDelphiで作られておりますわhttps://www.haijin-boys.com/software/mery/mery-2-6-10

こちらも焼け石に水ですわねhttps://www.embarcadero.com/jp/products/delphi/starter/free-download

数年前、少なくともMastodon始めた頃は紙書籍史上派だったのだが、狭い部屋での本の圧迫率に負けて今やほぼ電子書籍派になってしまった

今ふと思ったMSはIME競争をするんじゃなくてATOKをWindows標準にした方がよくない？

あーそうだ、GDIってWin32のごく一部だスレッド管理とかファイルとか諸々のAPIもWin32だっけか？

Twitterを叩いてる人ってなんだろう「自分が気に食わないサービス」なら「自分から切ればいい」と思うのだが、しがらみかなぁ

例えばパラリンピックに出場する選手が使う車いす、OXが多いみたいだけどOX車いすは確かにかっこいい、しかし壊れやすく更に福祉の金だけでは無理

ツールのカスタマイズ、欲望としては自然だけど、生きていく上で「必ずしも必要か」と言われるとそうではないゆえに、福祉から出る金では不可能になる…というだけの主張ですよ

おそらくだけど車いすデコとか、健常者にとっては理解しがたい世界になりそうな印象がある

義足だろうと車いすだろうと、オシャレに金を掛けようとしたら、福祉に頼らないで済むだけの経済力が必要なんですよね

車いす使ってる人が誰しも善人じゃないからな歩行者無視で爆走する車いす利用者がいて、役所の人が頭抱えて、俺も「そりゃダメでしょ」って思うような事案がある

GNUの示した方針の一つは、ソフトウェアのメンテナンスもあった気がするけど、俺の記憶違い？

俺の考えでは、何もかも応用行動分析で解決するのは無理がある、と思うなぜなら、応用行動分析学の対象範囲が広すぎる、なので、精神疾患の人に特化した、応用行動分析の成果を踏まえなければ難しい…言い換えるなら、あらゆる医者が応用行動分析学を頭に入れられる程日本の医療に余裕はない、ということだと思う

「うまく行かなかった」と断定するには、あまりに早すぎる気がする認知療法は一時期抗鬱剤より効果を発揮していた、そして応用行動分析の訴えている内容は、認知療法と、ほとんど齟齬がない水準だと感じた…すなわち、応用行動分析と認知療法は統合可能かと

応用用行動分析批判ではない…範囲が広すぎるから、臨床専門とかそういう棲み分けが必要だろうという話

ただ、臨床において応用行動分析は範囲が広すぎて適応が難しいかも…とも思うんだよなぁ

「認知の歪み」が問題なのは、それが「うつ病」の原因になるからです例えば、対人関係に不安を抱えている人が「俺はコミュ障だ」と言うのは自分にレッテルを貼っているだけなのに、その自己認識で更に対人関係への不安を深め、更に己への評価を低めることにある、それだけです

首をかしげたくなるのは、認知療法…今では認知行動療法でしょうか？その訴えと同一なので、なぜ糾弾されているのか理解不明なのです。

「認知の歪み」が問題になるのは、対象の人が鬱状態であり苦しんでいるから、その苦しみを取り除く手法として認知療法があります。極論ですが「認知の歪みがない人はいない」とも聞いています

「ひきこもり」が「外出自粛」と呼ばれる今日この頃