Notices by Masanori Ogino ???? (omasanori@mstdn.maud.io@mstdn.maud.io), page 2

採血、見えないところで針を刺されるのが怖くて凝視してしまう

TeX 言語者のための expl3 入門 | ラング・ラグー https://blog.wtsnjp.com/2018/04/28/expl3-for-tex-users/

LuaTeXはLaTeXではなくConTeXtを中心として開発されている面があるのでLaTeX利用者としてLuaTeXで安定といえるかは難しいところ

AppleはAOMediaに（なぜかプレスリリースなく）2018年に加盟したのでSafariもまあその内AV1を実装するかもしれないししないかもしれない

rust.tokyo のまとめ・感想 - mizchi's blog https://mizchi.hatenablog.com/entry/2019/10/27/022804

一般論として、ソフトウェアプロジェクトは正式なアナウンス直前に不備が見つかった場合にそのまま発表して改めてx.y.1を出し直すとは限らず、新しいファイルをアップロードし直してからアナウンスすることもあるので、アナウンス前にそれらしいものを見つけてもそっとしておくのがおすすめです（ただ、これはリリースノートが出ているので自動更新の配信が始まっていないけれど多分大丈夫なんだろうとは思う）

@eniehack （IANAL;TINLA）
改変した場合はその旨を示さなければなりません（Section 3(a)(1)(B)。改変版の改変版であれば過去の改変に関する表示も維持しなければならない）し、著作権者が自分の利用方法を支持しているかのような表示をすることが許されるわけではありません（Section 2(a)(6)。別途許可を得ていれば別で、ライセンス自身にそのような含意はないという意味）。
また、著作権者はクレジットを削除するように要求することができます（Section 3(a)(3)）。（すべてCC BY 4.0。別バージョンだと項番がずれたり内容が違ったりします）

Web Key Directoryだと、omasanori@example.comだったら https: //openpgpkey.example.com/.well-known/openpgpkey/example.com/... か https: //example.com/.well-known/openpgpkey/... で鍵が見つかるようになっていて、集約型のkeyserverは前者（example.comの管理者がopenpgpkey.example.comのA/AAAAレコードをkeyserverに向ける）で、keyserverを自分で運用する場合は後者（別に前者をやってもいい）でカバーできるようになっている

Keybase以前にもOpenPGPには昔から使われるkeyserverというものがあって、これもメジャーないくつかのサーバーに皆が鍵を置いているとか、関係がありそうな鍵が複数見つかった場合にどうするのかとか、検索機能がある場合は鍵をアップロードするとそこに含まれる情報が公になるとか、色々あってWeb Key Directoryという仕組みが現在Internet-Draftとして検討されています

の ＝ ofで全部ofにしてしまいがち、理解る

U+1D372からU+1D376までがIdeographic Tally Marks

正の字で数を数えるときの各段階はUnicodeにも登録されている

Android 10以前からインストールしていたアプリもバックグラウンドで位置情報を取得しようとしたときに許可するかどうか訊ねられる

はい

ちなみにMozillaはCommon Voiceと並列してBaiduのDeep Speechアルゴリズム https://arxiv.org/abs/1412.5567 をTensoFlowで実装・公開している https://github.com/mozilla/DeepSpeech

Common Voiceはオープンな音声認識の学習用データセットを作るプロジェクトで、各自で表示される文を読んで音声データを投稿したり既に投稿されている音声データを聞いて文を正しく読んでいるかどうかを評価したりしてcontributeできる

Common Voiceの日本語版が始まってた！ https://voice.mozilla.org/ja

皆JSON-LDだと思って処理してないのでは？（ア）（？？？）

誰にでもソフトウェアのメンテナンスができるわけではないというのは確かですが、今日当たり前のように「フォークできる」ということ自体が、コードを共有する文化から独占する文化に変化していった1970年代〜1980年代のMITで「強者」からコードを共有する文化を擁護しようとしたストールマンらの活動の成果だという点は意識しておきたい

私がこのアカウントでよくやっているリンクを貼りつける行為、Prismoの方が向いているのではないかという気がしてprismo.fedibird.comにアカウントを作成した（まだ使っていない）