Notices by 🇺🇸イチカワユウ🏳️‍🌈 (ichikawathrives@mstdn.jp), page 2

@moriteppei うちは実際体験してないんだけど、引っ越した人から、持ってけないって声ちらほら聞きます…

フェミニズム応援！とかいらんので、自分にできること男社会の中でやってくれんかな？？

ほんま「こんなひどい男がいた（自分はそうではない）」ってのを、延々と述べるシス男性よく見かける。ボクが偉いのはよぉくわかったのでそれ自分の口から男仲間への対してのメッセージとして言ってくれるカナ？と思うことあるね。

ただ逆に言うと信頼関係築けなさそうな人と話しても無駄だと思うし、変な話、前の垢よりも今はそこら辺の判断シビアにするようになっちゃった。「両方の意見を平等に聞いて中立に判断するのがだいじー」てなことは「全く」考えてません。

結局、何を「成果」とするかという話だと思う。うんうんだよねーそうだよねーというお約束コミュニケーションを通じた人間関係がほしいのか（別にそれは悪くないし人生において必要）、誰かに投票ブースの中で「アイツこんなこと言ってたな」って思い出してもらいたいのか

自分もそうだけど、誰かの意見が変わる時って見知らぬ人の正論ツイートではなくて、つながりのある誰かとの対話によることが多い。その時はその相手の人も隙だらけの認識だったり間違えたことを言っていたりもする。ただそこに信頼関係がないと気持ちは伝わらない。「論破」しても相手は変えられない

違う視点を持っている人からこそ学べると感じてるし、違う価値観の人と対話することこそ価値だと感じていたりするので、自分なりに「ゆるいつながり」を持ち続けようとしている。

わたしは特に「ですよ」「そうだよねー」だけのコミュニケーションって興味があんまりない。同じ意見のもの同士肯定し合える安心感が大切な場面もあるし、それを自分も求める時もあるけど、それだけだと広がりがないと感じてる。

批判されるのが嫌なわけではない。これまでにも、批判されて、はじめは「どういうことだろ？」ってピンとこなくてもその後対話を通じて自分の中の偏見や、マジョリティとしての特権性に気づいて反省したことは何度もある。その時に批判してくれた人のことも、言われた言葉もよく覚えている

誰もがこの差別的な構造の一員としてさまざまな差別から完全に自由ではいられないなか、少しでも「まとも」な社会にするための言説を紡ぎ、行動が少しでも変わるような考え方を提案している。誰も無謬な人はいない。

なぜこんなことをいちいち言わなければいけないのかも謎だけど、何かのハッシュタグで発信していないとか、誰かと言葉を交わしているとか、誰かにいいねしているとか、フォローしているとか、そういうことで批判されることに疲れている。差別している/していないは党派性で決められるものじゃない

わたしはわたしのやり方で差別に反対の意見を表しているし、自分のやり方で差別と抵抗している。そのやり方はあなたと違うかもしれないし、充分でないように思えるかもしれないけれど。自分は自分の信じる方法でやってる。

マスクがどんなにヘマしても別にマスク個人がビンボーになるわけではないし、Twitter破産すれば関連する借金チャラになるとか考えたらまぁやっぱ資本主義やるせないし、民主主義とかマイノリティのエンパワメントのために重要だったツールがこんなふうになってしまったことへのやるせなさはある

引用：LGBTといっしょくたにされる当事者のなかにも、なぜ違いがあるにもかかわらず他の属性といっしょにされるのかわからないという人はいる。だが、差別する側はLGBTの区別を設けずに同じようなやり方で抑圧してくる。より良い未来のために、LGBTの連帯が必要な場面はあるのだ。

https://book.asahi.com/jinbun/article/14734016

噛み締めている↓

引用:トランスたちの言葉をかすめとって、結局は自分の興味のあることを大声で話しつづける「トランスアライ」は、消え去るべきでしょう。

https://yutorispace.hatenablog.com/entry/2022/11/15/214521

@ichikawathrives 補足。そもそも、コミットが充分でないように「自分には」見えるとしても、そもそもTwitterで見えるだけがその人の活動の全てではないというのも大切。

自分には見えない箇所で何かの活動をしていることもおおいにありえる。タイムラインでハッシュタグを投稿してなくても、大っぴらに批判してなくても、人間関係を通じて対話を試みているかもしれない。

そういうことを踏まえてなお「それが事実であっても」と仮定で書いた。

「誰かの何かについてのコミットメントが充分でない」ように見えるとして、それが事実であっても、皆それぞれの暮らしを生きながら、自らの信じるcauseについてできる範囲で関わっている、ということを忘れてはいけないが、それでも、その人の属性や階層などがその人にとっての「社会問題の優先順位」の決定に影響を与えていることは否定できない

残酷だよね。

本当は社会が抱える問題に「優先順位」なんてあってはならないのに。わたしたちひとりひとりは無力すぎて、選択を余儀なくされて、その中でどうしようもなく「何もしない」つまり、自分が誰かを踏み続けるcauseが存在してしまう。

Twitterでは特に追ってもないのにWeb3.0とかの話が流れてきすぎてた感がある。スペースとかもほぼ仮想通貨とNFTばっかり！みたいな感じだったもんね。。。

自分がフォローしてる層の問題なんだろうけど、マストドンは仮想通貨クラスタの阿鼻叫喚が聞こえてきづらいな

ネイル、気分があがるよね！わたしは爪を噛む癖があってそれを治すためにジェルネイル1年間くらいやってたけど、ピタッと治った！あとはネイルのお姉さんと仲良くなってネイルインスタにあげたり、そろそろ夏だから海をテーマに、とかそーゆーのも楽しかった。